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恋に落ちちゃうかも! 「体調が悪いときにキュンとした男性の言動」3選

体調が悪いときは、誰しも身体だけではなく、心まで弱っているものです。そんなときに、素敵な男性に心配してもらえたら、思わず恋に落ちてしまいそうですよね。そこで今回は、「体調が悪いときにキュンとした男性の言動」について女性たちに聞いてみました。

■やさしい言葉をかけてくれた

・「『早くよくなるといいね』と言ってホッカイロと缶の温かいコーンスープとを差し出してくれた」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「みんな気づいていない中、ひとりだけ、『大丈夫?』って声をかけてくれたのがうれしかった」(22歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「『大丈夫ですか、仕事手伝いますよ』と言われるとキュンとする」(29歳/生保・損保/事務系専門職)

・「残業して残っているときに、『無理すんなよ』といつも声をかけてくれたり、気を紛らわせてくれたりした上司」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

さり気ない気遣いの言葉にクラッとこない女性はほとんどいないと言っても過言ではないでしょう。弱っているときだからこそ、ちょっとした言葉が胸を打ちますよね。

■介抱してくれた

・「過呼吸になったとき、背中をさすってくれた」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「寒がりで、温かいところへ避難させてくれたとき」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「介抱をしてくれた。スポーツドリンクなどを買ってきてくれて、私が寝るまでそばに居てくれたこと」(23歳/生保・損保/営業職)

言葉だけではなく、行動で心配し、気遣ってもらえるとさらにうれしいもの。背中をさすってくれたり、介抱してくれたり……思わず好きになっちゃいそうです。

■お見舞いにきてくれた

・「お見舞いの品を玄関にかけておいてくれた。体調が悪いときはすっぴんなので、チャイムなどで呼びださない配慮が素敵だと思った」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「風邪をひいてしまい死にそうなときにポカリや解熱剤を買ってきてくれた。悪寒で震えていたら大きめのストールをもってきてくれてこの人とは結婚してもいいと思った」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「ひとり暮らしで風邪をひいたので寝込んでいたら、ご飯や飲み物をたくさん買ってきてくれた」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「おかゆを作ってくれた。おいしくなかったけどうれしかった」(26歳/商社・卸/営業職)

職場やメールで気遣いの言葉をかけてくれる男性にもときめきますが、ちょっと進んだ関係であれば、お見舞いにきてほしいもの。元気がなくて人恋しい気分だからこそ、そばにいてくれることがうれしいですね。

心が弱っているときに、つけ込んでくる悪い男もいますが、本当に気遣いのできる男性であれば自分ではなく、相手を気遣った行動をしてくれるはずです。甘えられるときは甘えて、元気になったら、彼が喜ぶことをたくさんしてあげましょう!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数166件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2015年04月03日に公開されたものです

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