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雑学 ボディケア

実は深刻? 「まわりの空気を気にしすぎて行動できなくなる」自意識過剰

Doctors Me

■自意識過剰になっていませんか?

自分が第三者からどう思われているのかと気になる人は少なくないでしょう。「意中の男性によく思われているかどうか不安」や「職場の先輩に悪い印象を持たれていないか不安」など、悩みは尽きません。

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こういった感情がまったくない人は存在しないかもしれません。しかしそれを自分の行動の判断基準にするかどうかは別問題です。

■あなたが該当するのはどのタイプ?

“まわりにどう思われているか”を気にしすぎると、自分がどうしたいかより、人にどう思われるかが行動の基準になってしまいかねません。あなたはどのタイプに該当しますか?

1.まわりがどう思っていようと、自分の信じるままに行動する
2.場合によっては場の空気を読んで行動する
3.いつもまわりの空気を気にしてしか行動しない

1に当たる人は少数かもしれません。今まで誰も成し得なかったことをやり遂げたり、革新的な発明をする人に多いでしょう。結果が出るまでは「あいつは何を考えているんだ」と冷たい視線を浴びるかもしれません。本人はそれをわかったうえで突き進むか、そもそもまわりの視線自体に気づかない場合もあります。

2に当たる人は、日本人に多いかもしれません。

3になると毎日の行動が周囲により制限・変化するので、常に気を配っていなければならず、精神的にも辛くなるでしょう。

■自意識過剰が極端だと……

さらに深刻なのが、
4.まわりの空気を気にしすぎて、行動ができなくなる
という状態です。
日常生活が阻害され、外に出るのも辛くなり何もできなくなります。何もできないだけならまだしも、「私がいるだけでまわりに悪影響を及ぼしてしまうから、いないほうがマシだ」とよりネガティブになり、動けなくなるパターンもあります。

■他人の目や評価を気にしないために!

最近は「まわりの目を気にする必要はない」という主張のアドラー心理学の本が話題になっていますね。

これはたとえば、「意中の男性によく思われているかどうか不安で言い出せない」というのは、自分が告白できない理由を勝手に作り出しているだけであり、“交際を断られたら恥ずかしいので自分で言いわけをして実行しないだけ”と捉えるものです。

見方によってはぐさりとくる厳しい見解ですが、まわりの目が気になって仕方がないという人は一度読んでみてはいかがでしょうか?

(34歳女性外科医/Doctors Me)

※画像は本文と関係ありません

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