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【イラストコラム】聞かないで! 彼からの「夜の誘い」を断ってしまったやむをえない事情

大好きな彼からの「夜のお誘い」であっても、いつでもOKとは限りませんよね。心の準備だけでなく、女性というものはいろいろと準備が必要なのです。

わかってほしい、けれど理由は聞かないで! そんな「やむをえない事情」とは?

彼からの「夜の誘い」を断ってしまったやむをえない事情

彼からの「夜の誘い」を断ってしまったやむをえない事情

お見せできない下着でごめんなさい

「男性は下着なんてそんなによく見てない」説もありますが、そうは言っても無理なときは無理! 「さすがにこれは見せらんないわ!」という経験、みなさんも一度くらいあるのでは?

体のメンテナンス不足によるごめんなさい

われわれを悩ますのは大概「ムダ毛」ですね。いっそ永久脱毛したらいいんだろうなって本当に思うけど、わたしはこの戦いをやめない(なぜならお金がない)。

汗くさいのは、ふたりでニンニク食べちゃえばこわくない! みたいに、ふたりとも汗くさいなら気にならないかなと思ったけれどいかがでしょうか。だめ?

ぽっこりおなかは、もう食べすぎないよう気をつけるしかないですよね。それか体幹を鍛えておなか出にくくするか。暗くすればバレないっていう開き直りも悪くない。

そのほか、単純に「疲れているから無理」というものや、なかには「ほかの女の気配を感じたから」という、ちょっぴり背筋がぞっとするような意見もありました。ほかの女の気配はいやだなぁ。そら、断るなぁ。

いろいろあるけれど、女子だって(基本的に)断ったら悪いなぁとは思ってるんです。でも断らざるをえないときもあるんです!

それは、好きじゃないからとか、怒っているからとかじゃない、もっと個人的な「残念な理由」によるところが大きいのです。ご理解いただけたらなぁと思います(でも理由は聞かないでね)。

文・イラスト MARI MARI MARCH(マリマリマーチ)/OFFICE-SANGA

※この記事は『聞かないで! 彼からの「夜の誘い」を断ってしまった“やむをえない事情”』を再構成しています。

※この記事は2015年01月22日に公開されたものです

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