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婿入り婚ってアリ!? 当事者の本音と実情

岡村奈奈(フリーランス・ウェディングプランナー)

「婿入り婚」だけなら、それほど深刻に考えなくてもいいかも

現在の「婿入り婚」は、「夫婦で新設する戸籍の筆頭者を妻にして、夫婦で妻の姓を名乗る」というものです。女性側の家の苗字を繋ぐというようなことであれば、結婚生活の実態は、嫁入りとほとんど変わらないといってもいいのではないでしょうか。いわゆる「婿養子」は、妻の両親と養子縁組を結んでの結婚ですから、まったく異なるものです。しかしどちらにしても、夫が自分の親と会えなくなったり、それまでの家を捨てなければいけなかったりするわけではないので、悲しいことではありません。結婚を機に、自分が生まれ育った家系や親とのこと、将来のことをよく考えたり、話し合ったりすることは、円満で安定した家族関係を築くために大切なことなのではないでしょうか。

(岡村奈奈、藤野晶/dcp)

※画像はイメージです

※監修:グラディアトル法律事務所 刈谷龍太弁護士

(※1)マイナビウーマン調べ
(2014年10月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

(※2)マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年8月22日~8月23日
調査人数:780人(22~34歳の既婚女性390人、22~39歳の既婚男性390人)

岡村奈奈(フリーランス・ウェディングプランナー)

音大卒業後、専門式場などの婚礼施設勤務を経て2005年にフリーに転向。執筆や監修、メディア出演多数。オーソドックスなスタイルから、アウトドアや音楽ホール等でのユニークなウエディング、伝統的な和婚までオールマイティに対応するフリー・ウエディングプランナーのパイオニア。『ハッピーウエディングBOOK』(高橋書店)『WEDDING IDEAS BOOK〜ウエディングプランナーが教える、結婚式と準備が"もっと"楽しくなる方法』(誠文堂新光社)著者。

Webサイト:http://www.nanea.jp

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