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婿入り婚ってアリ!? 当事者の本音と実情

岡村奈奈(フリーランス・ウェディングプランナー)

ちょっとちがう? 「婿入り婚」の結納や結婚式とは

「嫁入り婚」と「婿入り婚」では、結納や結婚式を行う際にちがいがあるのかも気になるところだと思います。それぞれのちがいについて、岡村さんに聞きました。

婿入り婚の結納について

一般なマニュアルは「嫁入り」でできているので、男性と女性が逆と考えるとわかりやすいでしょう。内容や手順は変わりませんが、座る位置や手順がすべて男女逆になり、結納品や結納金は女性側の家から男性側の家に贈ります。

嫁入り、婿入りに限らず、結納には地域性や経済的な背景に関係することが多いので、両家で話し合って決めます。特に、男性から女性に贈られる「婚約指輪」には憧れがあるカップルが多いので、婿入り婚であっても形式にとらわれず、男性から女性へ記念に贈られる場合も多いようです。

婿入り婚の結婚式について

結納と同様に、一般なマニュアルは「嫁入り」でできているので、男性と女性が逆と考えるとわかりやすいでしょう。内容や手順は変わりませんが、座る位置や手順がすべて男女逆になります。しかし、実際には、見慣れた嫁入りのようなスタイルで行われることが多く、謝辞など披露宴の一部で「婿入り」が表明されることが多いと思います。女性側の家業を継ぐ場合などは、一般的な結婚式よりも盛大にお披露目されることも目立ちます。

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