お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

食べたいナ!グランドプリンスホテル高輪の硬度7の湧き水と京都のお茶で作られた「かき氷」

梅くずきりと林くんの抹茶かき氷

グランドプリンスホテル高輪1階の「ラウンジ 光明」では、6月16日より9月15日までの期間限定で、「林くんの抹茶かき氷」と「梅くずきり」を販売する。

【いくら食べても太らないスイーツがあるって本当?】

「林くんの抹茶かき氷」のシロップには、京都「製茶房 嘉栄」の「林くんのお茶」を使用。こちらは、京野菜マイスターの高垣吉正氏が料理長を務めるフランス料理「ル・トリアノン」でも使用されており、800年のお茶の歴史を持つ京都府南部の和束町で、丁寧に作られている。

「梅くずきり」は、梅果汁のシロップで甘酸っぱく味付け、そこに青梅の甘露煮を添えている。

また、どちらも食材のおいしさを引きたてる、硬度7の超軟水、新潟県の「南魚沼のおいしい湧き水」を使っている。価格は「林くんの抹茶かき氷」が930円、「梅くずきり」が1,000円で税込み、サービス料別。飲み物付きのセットもある。

※この記事は2014年06月22日に公開されたものです

SHARE