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男性の7割が妻より母の料理を選ぶ!? 夫の本音を大調査!

まもなく母の日を迎えますが、皆さん、今年もお母さんへ感謝の気持ちを込めた贈り物や催し物の準備は万全でしょうか?
そんな?母の日?にちなんだアンケート結果で、衝撃の事実が明らかに!

「母親の料理と彼女(妻)の料理は、どっちが美味しい?」という質問に対して、
73%の男性が母親の方が美味しいと回答!
母親の圧勝!という、マイナビウエディング読者の女性にとってはちょっぴり悲しい結果に。
なぜ、世の中の男性は「おふくろの味」に弱いのでしょう?

ダントツの理由は、「昔ながら食べ慣れているから」というもの。
「懐かしい味がする」
「慣れ親しんだ味」
という、「慣れ」や「安心感」を挙げる男性が多いよう。
結婚して数年では、母親との差は埋められませんものね。

「慣れ」以外の回答では
「量が適切」
「自分の好みにあわせてくれる」
「自分の好きなものや量を知っている」
など、慣れ以外にも、息子の好みに合わせる母親ならではの気配りが効いているようです。

一方、「味付け」「アレンジ・バリエーション」においては妻に多少の分があるよう。

妻(彼女)を選んだ回答を見てみると、
「味が合うから」
「味付けが好み、見た目も美しい」
「若い人が好きな味付け」
「好みの味」
など、「味付け」の相性をどれだけ合わせられるかがポイントのようです。

そしてもう一つ多かった回答が、
「種類が豊富」
「品数が多い」
「バリエーションが豊富」
「工夫が凝らされている」
「アレンジが効いている」
という内容でした。
アレンジやバリエーションなど、料理を楽しむ工夫を男性は評価してくれているようです。

夫好みの料理メニューを手探り中の妻としては、レシピの引き出しを増やしつつ、味付けを安定させて定番を作っていくしかないですね!

明日は母の日。作ってもらった料理を食べるだけでなく、たまには自分から手料理を振舞ってあげるのも素敵ですね。
日ごろの感謝の気持ちを込めた贈り物を準備するのもお忘れなく。
「アニヴェルセル 表参道」には、料理上手なお母さんも喜ぶ、
見た目も味も華やかなショコラやシャンパン、ブーケがラインナップされているので、チェックしてみては。

http://gift.anniversaire.co.jp/

【調査概要】
表題 :「男性意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年3月7日~11日
有効回答:1,374サンプル

※この記事は2014年05月10日に公開されたものです

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