お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

思わずOKしちゃう!? 海や山で女子が告白されたいシチュエーション5つ

暖かくなると、海や山へアウトドアに出掛ける方も多いのではないでしょうか。グループや会社の仲間と出掛けてみると、そこでまさかの、気になる彼からの告白! なんてことはそうそうないと思いますが、今回は彼に告白される場合、アウトドアならどういったシチュエーションがいいかを働く女子に聞いてみました。

■山頂で愛を叫ぶ

・「山に向かって叫んで告白」(28歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「山で『好きだー』と叫ばれる」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「山頂で愛の言葉を叫ぶ」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

・「『好きだ―!』と山びこ」(30歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

ド定番といいましょうか。解放感を感じるためでしょうか、山頂で好きだと叫んでほしい女子は、とても多いようでした。

■夜空の下で

・「夜空の星を見ながら、告白してほしい」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「星空の下で告白」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「満天の星空の下で、後ろからギュッと」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「きれいな星空の下で」(30歳/学校・教育関連/技術職)

女子なら一度は夢見るシチュエーションですよね。満天の星空の下で、好きな人といるだけで幸せなのに、そこからの告白……。一度は体験してみたいものです。

■海辺での告白

・「海に向かって大声で、愛を叫ぶ」(22歳/その他/事務系専門職)

・「海をバックに」(32歳/その他/その他)

・「砂浜に“大好き”と書く」(25歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「砂浜に文字を書いて告白」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

山びこ同様、多かったのが海での告白でした。海へ向かって叫ぶのと、砂浜で文字告白は鉄板のようです。

■花火をしながら

・「夜の砂浜で花火をしているときに、ぼそっと告白される」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「花火でさりげなく“LOVE”とか書く」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「花火を見ながら」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

アウトドアの中でも夏限定になりますが、やはり花火はロマンチックと感じる女子が多いようです。

■たき火をしながら

・「夜中たき火の前で」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「キャンプファイヤーの火を眺めながら」(27歳/建設・土木/販売職・サービス系)

・「たき火に当たりながら」(24歳/医療・福祉/事務系専門職)

キャンプファイヤーのたき火も、定番ですが、恥ずかしい気もしますが、やはりこのシチュエーションの告白はあこがれますよね。

アウトドアに行くと、つい開放的になってしまうものです。また、いつもとちがうシチュエーションのため、さらに気持ちが盛り上がるため、告白には絶好の場所とも言えます。今一つ進展しない友人関係の方は、アウトドアに出掛けてみると、もう一歩先に進めるかも!?

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数199件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年05月08日に公開されたものです

SHARE