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子どもの“早期英語教育”が必要と考える親は9割! キッズも夢中になる英会話レッスン「iレッスン」って?

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

文部科学省が、英語教育の開始時期を小学校3年生に早める方針を決定するなど、グローバル化がますます進む日本。「自分の子どもも、早いうちから英語に触れさせたい」と思っている人もいるのでは?

0歳~高校生を対象とする子ども英会話学校の運営を行うアミティーが、全国既婚者のうち、「子どもの年齢が0歳~12歳」の男女300人を対象に行った「グローバル社会における早期英語教育に関するWebアンケート調査」(2014年1月実施)でも、子どもの早期英語教育が必要と考えている人は、97.4%にのぼりました。

早期英語教育の手段としてもっとも多かったのが、「英会話スクール」(55.7%)。とはいえ、世の中にはさまざまな英会話スクールがあふれていて、どこを選べばいいかわからないもの。また、通わせたはいいけれど、「英語を好きになってくれるか」、「ちゃんと身につくのか」などは、親なら心配なところですよね。

そこで注目は、2014年4月に開講する「iレッスン」。創業40年と英語教育に実績のあるアミティーが主催しているだけあって、楽しくてわかりやすいレッスン内容に。

特筆すべきは、海外でも普及が進む「大型電子ボード・タッチパネルボード」を導入している点。たとえば、自動販売機でジュースを買うシチュエーションをバーチャル体験。まずは画面に現れた自動販売機に、タッチペンでお金を入れて飲み物を選択。そして、選んだジュースが出てきて取り出すという仕組みに。この一連の流れを英語で会話しながら学べるので、子どももゲーム感覚で遊びながら英会話をマスターできるというわけ。

ほかにも、自動車が角を曲がったり、トンネルに入ったりするなど動きのあるシーンを見ながら、そのシチュエーションにあった英語表現を学ぶプログラムも。

こんなふうに大型電子ボード・タッチパネルボードを使った、バラエティ豊かなレッスンは、子どもの興味を最大限引き出してくれるうえ、バーチャル体験しながら学ぶことで直感的に理解できるみたい。

また、コンテンツのおもしろさはもちろん、大型電子ボード・タッチパネルボードを使うことで教材の切り替えも瞬時に可能。飽きっぽい子どもも最後まで集中して授業が受けられるはず。

楽しく、しっかり英語力が身につく「iレッスン」。これなら上達も早くなるし、子どもも積極的に参加してくれそう。今お子さんがいる人も、プレママも、これからのグローバル化社会を見すえて、ぜひチェックしてみては?

◆アミティー
http://www.amity.co.jp/

(山井凪/六識)

※この記事は2014年02月27日に公開されたものです

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