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写真に写るときに気になる夏の肌ダメージ 1位「シミ」33.4%

どの年代からカメラで影されるときに肌が気になり始めましたか?(N=295)

フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を運営する株式会社アスカネットは、全国の20代~70代の主婦300名を対象に、『写真と肌』に関するインターネット調査を実施した。調査期間は2013年9月18日(水)~2013年9月20日(金)。

カメラ撮影時において、肌が気になり始めたのはどの年代からかを質問したところ、30代では『30~34才(37.1%)』、40代では『35~39才(36.1%)』、50代以上では『40~44才(27.8%)』が多く、実際の年齢に近い年代が選ばれていた。

写真に写るときに気になる夏の肌ダメージは何ですか?(N=227)

また、写真に写るときに気になる夏の肌ダメージについては、1位に『シミ(33.4%)』、次いで『日焼け(23.1%)』、さらに『テカり(20.9%)』や『毛穴(20.5%)』という回答結果となった。

カメラ・写真に求める機能については、『美白効果(31.5%)』が多く、次いで『ぼやかし効果(19.2%)』、3位には『細くみえる(17.4%)』が求められているという結果に。

カメラ・写真に求める機能はどれですか?(N=289)

また、きれいに写るコツを尋ねたところ、『笑顔でうつる(67.3%)』が1位に。その他にも「好きな人(夫)を思い浮かべる」や「逆に教えてほしい」というコメントも挙がった。

※この記事は2013年10月04日に公開されたものです

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