予想通り!? 女性は、やっぱり「玉の輿」に乗りたいもの?⇒「乗りたい:●%」
資産家や由緒のある家柄の男性と結婚して「玉の輿に乗る」ことが目標と大きな声で言い切る女性はさすがに少ないでしょうが、心の中ではやっぱり玉の輿結婚に対するあこがれって少しは持っていたりするもの? 友だちが玉の輿に乗ったと聞くとうらやましく思ったりもしますが、実際に自分の結婚となるとどう思うのでしょうか。今回は「玉の輿」に乗ることについて女性の正直な気持ちを聞いてみました。
Q.あなたは、やっぱり「玉の輿」に乗りたいですか?
乗りたい……71.5%
乗りたくない……28.5%
正直言って「玉の輿に乗りたい」という女性は7割以上。やはり、あこがれはあるようですね。では、どうして玉の輿に乗りたいと思うのかについても聞いてみましょう。
■結婚後は仕事を辞めたいから
・「やっぱりあわよくば仕事を辞めたいという思いがあるので」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「専業主婦になれるならなりたいので」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「働かなくていいものであれば働きたくないから」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
玉の輿に乗れば結婚後は働かずに専業主婦になれるということで、玉の輿に乗りたいと考える女性は多いようですね。今、仕事に対してストレスを感じていると余計にそう思ってしまうのかも。働かないでいられるのなら働きたくないという女性は、今の仕事にはまったく未練を感じていないのでしょうね。
■余裕のある生活ができるから
・「お金が自由につかえるなら玉の輿に乗ってみたい。海外旅行が好きなので優雅に旅行したい」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「お金がよりあったほうが両親の老後等に手助けしやすい部分もあるから」(25歳/その他/その他)
・「お金のことでケンカしなくて済みそうだから」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
お金がたくさんあるにこしたことはないので玉の輿に乗ってみたいという女性も。自分自身が海外旅行やショッピングを楽しんで悠々自適に暮らしたり、両親の老後の面倒を見られたりというのもお金があればこそ。家計のやりくりが原因になるような夫婦ゲンカをせずにすむので仲よく暮らせそうですね。
では、玉の輿に乗りたくないという女性にも理由を聞いてみましょう。
■しきたりや付き合いが面倒そう
・「そのレベルに合わせて人付き合いするのは大変と思う」(26歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「良家は細かいしきたりがありそうで、面倒なイメージしかないから」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「お金はあるに越したことはないが、親戚づきあいとか家柄とかかなりめんどくさそうだから。姑と価値観が合わなそう」(24歳/食品・飲料/専門職)
玉の輿と呼ばれるような結婚をしたら相手の家との付き合いが大変そうだし、そのしきたりになじめるかが心配だということで玉の輿に乗りたくないという女性も。確かに、自分の育った環境とはまったくちがうところに嫁に行くということはまわりに理解し合える人もいないし、嫁姑問題なども間違いなく起こりそうで面倒ですよね。
お金の面だけで言えば、玉の輿に乗るということに積極的な女性は多いようですが、結婚となると切っても切り離せない家同士の付き合いが面倒だという人も少なくありません。夫になる男性だけでも自分の味方についてくれればマシですが、そうはいっても相手の家族との接点をまったく失くしてしまうことはできなさそう。ただでさえ難しい嫁姑問題や家同士の付き合いなども、家柄がちがい過ぎるとさらに隔たりが大きくてそれだけで疲れてしまうかも。そこさえクリアできれば玉の輿結婚は言うことなしなんですけどね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数130件(22歳~34歳の働く女性)