【実録】男性が目撃してしまった「女性の部屋の見てはいけないもの」5選
女性の部屋=整理整頓されている、キレイ、かわいい、おしゃれ……そんなイメージを抱いている男性は多いのでは? でもそれを裏切るような破壊力のある女性の部屋だってあります! 今回はそんな経験をした男性の皆さんが、女性の部屋で目撃したものを聞いてみました。
■見てはいけなかった本
・「アニメやゲームなどには興味ないと言っていたのに、BL本を発見してしまったとき」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「マンガがたっぷり」(29歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「結婚なんてしたくないって言ってる人がゼクシィを買っていた」(26歳/情報・IT/技術職)
思いもよらない本から、その人の本当の姿を見てしまった……。男性に見られてしまった女性は、かなり恥ずかしい思いをしたはず。そうならないために、事前にカミングアウトするか、目につかないように片づけておきましょう。
■飲み過ぎた形跡
・「酒屋さんの注文票」(34歳/情報・IT/技術職)
・「日本酒や焼酎の空き瓶が部屋に散乱している。可愛い人だったから余計にショック」(27歳/医療・福祉/専門職)
お酒が好きな女性に対して、あまりいい印象を抱かない男性も多いものです。酒好きであることを隠し通すか、一緒に楽しんじゃうか? 相手によって対応が分かれそう。
■元カレの痕跡
・「元彼とのいちゃついてる写真」(37歳/商社・卸/事務系専門職)
・「彼女の部屋で、男モノのパンツ。浮気していたのかと思った」(32歳/機械・精密機器/技術職)
元カレにまつわるアレコレは、しっかり封印しておきたいものですね。女性だって、彼の元カノの痕跡を見つけたら、いい思いはしないはず。
■これは恥ずかしい!
・「エロい下着。見たことなかったから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「避妊具が大量に引き出しに……ドン引きしてしまった」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「バイブ。なんか申し訳ない気持ちになったから」(25歳/農林・水産/技術職)
わーーー! これは恥ずかしい! それとも、一緒に使って楽しんでしまったもの勝ち!?
■汚すぎる部屋!
・「脱ぎ散らかされた下着」(26歳/機械・精密機器/技術職)
・「床にホコリが詰まっている」(38歳/情報・IT/技術職)
・「腐ったパンかな。想像に任せます」(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
掃除がどんなに苦手でも、誰かを部屋に入れるなら、最低限の片づけくらいはしておきたいもの。「おもてなし」の基本です。
結構エグいものを目撃した男性も多いようですが、いつ彼が部屋に来てもいいように、見られてはいけないものはしっかりと隠しておきたいものですね。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2014年6月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)