お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 カップル

もしかして彼も?言葉の暴力をふるう「恐怖のモラハラ男」に豹変する危険度をチェック!

「モラルハラスメント」をご存じですか? ここ数年、「○○ハラスメント」という言葉がたくさん登場していますが、これもその一つ。しかし、モラルハラスメント、通称「モラハラ」のパートナーにつかまってしまうと、後々大きな苦悩を強いられる可能性があります。ここでその特徴をチェックしておきましょう。

【あなたはどれだけ操れる? 「恋愛調教師」診断】

言葉の暴力で相手を縛るのが「モラルハラスメント」の特徴

そもそも「モラルハラスメント」って?という人もいるでしょう。モラルハラスメントは、DV=ドメスティックバイオレンスが暴力で相手を支配しようとする行為なのに対し、無視・暴言・脅迫などの精神的は嫌がらせをすることで、相手を支配しようという行為を言います。

外では別人!「素敵な恋人」や「いい夫」タイプが実は危険!

モラハラの加害者には特徴があります。そのひとつが、「最初はとてもいい人だった」「外では優しい旦那さま」ということ。彼らの根底には「完璧な自分」ということに対するこだわりがあります。「暴力夫」「ぐうたらしている旦那さん」は、完璧な夫・恋人像からは離れてしまいますよね。なので、周囲には「モラハラ男」であることは一切感じさせない、完璧に素敵な夫であり恋人でありつづけます。

豹変スイッチが入るきっかけは何?ある日突然関係性が変わる!

ところが、結婚・妊娠・出産などをきっかけに、優しかった彼が豹変します。プレゼントをしてくれたり、あなたの要求を聞いてくれた彼が、自分のちょっとした要求が通らないことに腹を立てて無視したり、「自分は悪くない、こうなったのはお前のせいだ」というようなことを言葉巧みにまくしたてます。気持ちが高ぶり、ときには物に当たり散らすこともあるでしょう。

あなたを否定する言葉に要注意!責め続けられると思考力が失われる!

怒りモードに入った彼は、たくみ責め立て、物事の責任をあなたにあるように思いこませます。「なんでこんなことも出来ないんだ?」「こうなったのは誰のせいだと思っているんだ?」どんな反論をしても、頭の中には「自分が正しい」という意識が絶対的に存在しているため、「相手が悪いからこうなった」という思考しか働きません。家の中のことは奥さんのせい、会社のトラブルは上司や周りの人のせい……。何を口答えしたところで、「それはお前が○○だからだろ!」という答えしか返ってきません。

さらに、あなたの弱みや言われたくないことをグッとえぐる発言をして傷つけてきます。家族や友人のこと、学歴や職歴……。「お前は馬鹿だからこんなことも分からないんじゃないか?」「親の育て方が悪いから、こんなこともできないんじゃないか!?」。最高に言われたくない部分を傷つけることで、「あなたが折れないとこうした攻撃をやめない」ということを分からせようとしているのです。

そして、これまでの攻撃で心が疲れ果ててしまったあなたは、彼に対して白旗を上げることが自分自身を守ることだと学習してしまうのです。

厄介なのはモラハラ夫の態度に波があるところ

とはいえ、こうした行動が年中続いているわけではありません。一度始まると数週間~数カ月続くと言われていますが、ハラスメント行為がない期間は、普通の「優しい夫」「よきパパ」「素敵な恋人」なのです。そのため、被害を受けている側は「自分さえ彼を怒らせなければ」「彼は私のことを考えて……」「自分が悪い」「本当はいい人だから」という考えになってしまいます。

DVも同様ですが、こうした緩急の波があることで、相手を効果的に支配するのが「モラルハラスメント」の実態。その渦中にいると、なかなか気がつけないことも多いようです。万が一、あなたのパートナーがこの「モラハラ夫」像と似ている! と思ったら、まずは信頼のおける人に相談してみましょう。そして客観的な目線で状況を判断することが大事です。

(ファナティック)

お役立ち情報[PR]