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「やる気スイッチ」をオンにし続けるためのセルフケア!

みなさんは自分のための時間をどのように過ごしていますか?友達とのカフェ巡り、趣味の旅行、そして自分を高めるためのインプットする時間。それらを日常の中でどのように優先立てをして、どのように楽しんでいますか?もしかすると、こんな風にモヤモヤを抱えている人もいるのではないでしょうか?「どれもこれもやりたいけど全部中途半端だ」「楽しいことにばかりにすぐ逃げてしまってインプットの時間が取れていないな」きっと、「インプットしたい!学習したい!」と思っていることが、旅行やカフェ巡りのように大好きなプライベート時間の延長なら、意欲的に取り組めるのではないでしょうか。

みなさんは自分のための時間をどのように過ごしていますか?友達とのカフェ巡り、趣味の旅行、そして自分を高めるためのインプットする時間。それらを日常の中でどのように優先立てをして、どのように楽しんでいますか?

もしかすると、こんな風にモヤモヤを抱えている人もいるのではないでしょうか?

「どれもこれもやりたいけど全部中途半端だ」

「楽しいことにばかりにすぐ逃げてしまってインプットの時間が取れていないな」

きっと、「インプットしたい!学習したい!」と思っていることが、旅行やカフェ巡りのように大好きなプライベート時間の延長なら、意欲的に取り組めるのではないでしょうか。

ただ、学習となると楽しいことばかりではないので、いくらやりたい意欲があったとしてもそのモチベーションを保ち続けるのってけっこう難しいと思うんです。

そこで今日ご紹介するのは、そんな「自分の好きなこともやりたい。さらに自分も成長させていきたい。」という向上心のある素敵なマインドをお持ちのあなたにおススメしたいこと。やる気を保つためのマインドセルフケアです。

「今日もできなかった」なんて毎日言っていてはもったいないですよね。

1日の終わり、1年の終わり、人生の終わりに後悔したくない。そんなあなたに届きますように。

ではさっそく、「やる気スイッチ」をオンにし続けるためのセルフケアをご紹介していきます!

1.自分のためだけの時間を意識して大切に使う

1.自分のためだけの時間を意識して大切に使う

1日の中であなたの「自分のための時間」はどれくらいありますか?一度考えてみましょう。

私の場合、朝起きてから家を出るまでの1時間程と、会社から帰宅してから寝るまでの3時間程。1日4時間程です。私的には、意外と少ないなという印象です。

自分のための時間が把握できたら、その時間を使って何をしたいかを考えてみましょう。自分のためだけに使える時間で何をしたいのか、あらかじめ考えておくことが大切です。やることリストができているとすぐに取りかかれますよね。

私の場合はこんな感じ。

 今日の振り返り日記を書く(夜の自分時間に行う) やりたいことリストを更新する(1ヵ月ごとにやりたいことリストを作っています) SHElikes(オンラインキャリアスクール)のレッスンを流し聞きする 読書をする(本屋に行くとその時、目についた本を手当たり次第買っておきます) Voicyのアプリケーションでお気に入りのパーソナリティさんのラジオを聞く

ここでのポイントは「自分のためだけの時間」を意識化すること。1日のうちたったの数時間だけしかないことが分かればその時間を大切にしたくなりませんか?

「やりたいことがあるのに時間がない」という呪縛から抜け出して、「やりたいことをする」自分のための時間を大切に、自身のマインドを整えてあげてください。

今日も頑張った自分を内省できたり、新しい目標が見つかったり、ワクワクしてきたり。きっとこんな風に、学習やインプットに対しても気持ちを高めてくれるのではないでしょうか。

2.色の力に頼って気持ちをつくる

2.色の力に頼って気持ちをつくる

次に2つ目のやる気を保つためのセルフケアのご紹介。

2つ目は少し視点を変えて。色のパワーについてのお話です。

みなさんは、自分のコンディションに合わせて自分の目に入れる色を意識したことはありますか?例えば、服やネイル、ハンドタオル、ペンの色など。

私たちの周りには色であふれていますが、自分が選んでその色を目に入れることによってなりたいマインドになれたり、新しい発見ができたりするということを私は七江亜紀さんの『自分の機嫌は「色」でとる』(自分の機嫌は「色」でとる | 七江 亜紀 |本 | 通販 | Amazon)という書籍から知りました。私はこの本をバイブルのように活用しています。

例えば、

「やることが多くて焦ってしまうときは、ティファニーブルーでリラックス」

「ひらめき力アップには、ユニークな黄色を楽しむ」

「自分を甘やかしたいときには、ピンクとグレーで包み込む」

などです。

「どうにもやる気が出ない」「やりたいと思っていたけど後回しにしてしまう」そんなモチベーションが下がってしまいそうな危機を感じたときは、色の力を借りてみるのも手かもしれませんよ。

ちなみに、やる気をアップしたいときには「赤」だそうですよ!

3.向上心の高い仲間が周りにいる環境に身を置く

3.向上心の高い仲間が周りにいる環境に身を置く

最後に、やる気を保つためには環境が大事だというお話をしようと思います。

環境を整えることもセルフケアの一つです。同じように意識が高い仲間が周りにいると、それに引っ張られてモチベーションも上がりますよね。

私は約1年前、ナニモノかになりたくてSHElikesに入会しました。みなさんはSHElikesをご存じでしょうか?デザイナーやライターを目指せる42のコースが学べる女性向けキャリアスクールです。

私はコロナ禍からずっとSNSで発信しているインフルエンサーやYouTubeで動画を配信しているクリエイターのような自分のスキルを仕事にしている人に憧れをもっていました。

当時、YouTubeでやり方を検索しながらnoteやブログで少し記事を発信してみたものの、すぐにそのやる気は消滅。今思えば、きっと目標になる人、目指すべきゴールが無かったからだと思うのです。

でも今はSHElikesで同じようにスキルを身に着けたい、好きを仕事にしたいとモチベーション高くインプットやアウトプットを繰り返し行う仲間に出会い、自分のやりたいことが見えてきました。

やる気が下がってきたら、セルフケアをしにSHElikesのコミュニティに顔を出して、また明日への活力をチャージしています。(SHElikesでは生徒同士の交流機会が多く切磋琢磨できます)

趣味や娯楽以外の自分がやりたいことを自分一人で継続していくことは、時に難しかったり孤独を感じて苦しくなることもあるかもしれません。でも、SHElikesには同じような熱い志を持った仲間がいるので、メンタル面でのセルフケアをしながら自分のやりたいことを追及できる。

もしあなたが今やりたいことがなくても、今の状況に少しでもモヤモヤしているのであれば、私はSHElikesという環境をおすすめしたいです。

さいごに

自分の趣味や娯楽など好きなプライベートタイムに加えて、何か自分を成長させたいと感じている方に、今回は、やる気を保つためのマインドセルフケアをご紹介しました。

「今日もできなかった」という毎日はもう終わり。

飛び込んでみてがむしゃらに走っていたら、そこに同じ志を持つ仲間がいて、自分の目指すべき夢が広がっているかもしれません。

本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 MAI MORIOKAさん)

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※この記事は2024年01月29日に公開されたものです

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