お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

働く女性に聞いた「生理のストレスと仕事のパフォーマンス」の関係とは?

#ヘルシーニュース

エボル

月経ディスク「MOLARA(モララ)」を企画、製造販売するMONA companyは、インターネット調査「MOLARA調べ 生理のストレスと仕事のパフォーマンス」を実施しました。

働く女性の75%が「生理のストレスが無くなると仕事のパフォーマンスが上がる」

75%の働く女性が生理のストレスが無くなると仕事のパフォーマンスが向上すると回答(MOLARA調べ)

既婚、未婚を含む一都三県で働く女性N=600(20代から40代)に対して、「仕事中に、生理のストレスが無くなれば、あなたの仕事のパフォーマンスは向上すると思いますか?」と質問したところ、「はい、とても向上すると思います」と回答した人が29.8%(179人)、「少し向上すると思います」が45.0%(270人)、「あまり変わらないと思います」が25.2%(151人)という結果となりました。

「とても向上する」「少し向上する」と回答した人を合わせると75%の女性が生理のストレスが無くなることで、仕事に貢献できると回答をしています。

45%の働く女性が、「110%以上のパフォーマンスを出せる」と回答

45%の働く女性が生理のストレスが無くなると、110%以上のパフォーマンスが出せると回答(MOLARA調べ)

続けて「生理のストレスが無くなると、通常時に比べて仕事のパフォーマンスはどの程度(%)になると思いますか?」と聞いたところ、「100%(変わらない)」と回答した人が55.2%(331人)、「110%」が17.7%(106人)、「120%」が15.8%(95人)、「130%」が7.2%(43人)、「140%」が0.8%(5人)、「150%以上」が3.3%(20人)という結果となりました。

55%は「通常時と変わらない」と回答しているものの、45%の女性が通常時よりもアップすると回答し、「110%以上のパフォーマンスを出せる」ことがわかりました。

モナカンパニー代表・向井桃子さんは「企業で人材不足が叫ばれる中で、女性の社会活躍の機会創出も重要な要素です。しかし女性に対して生理が及ぼす影響は大きく、特に仕事の環境に対するストレスは相当の負担だと思います。すべての女性が生理のストレスから解放されることが、企業のパフォーマンス向上にも貢献できるのではと考えています」と語ります。

生理でストレスを感じている女性は74%、ストレスで効率低下は64%

働く女性の74%は仕事中に生理でストレスを感じていると回答(MOLARA調べ)

同じ600人に対して「仕事中に生理でストレスを感じたことはありますか?」と質問したところ、「はい、あります」と回答した人が74.3%(446人)、「いいえ、ありません」が17.5%(105人)、「どちらでもない」が8.2%(49人)という結果となりました。

働く女性の64%が生理が原因で仕事のパフォーマンスが低下していると回答(MOLARA調べ)

続けて「生理になると仕事のパフォーマンスは低下しますか?」と聞いたところ、「はい、低下します」と回答した人が63.5%(381人)、「いいえ、低下しません」が18.2%(109人)、「どちらでもない」が18.3%(110人)という結果となりました。

冒頭のアンケートでもあった通り、7割の女性は仕事中に、生理による何らかのストレスを感じており、そのストレスが原因で6割の女性が、仕事のパフォーマンスにも影響していると実感しているようです。

向井さんは「6割を超える女性が、生理のストレスで仕事のパフォーマンスが上がらないといった事実は、私たちも重く受け止めないといけません。ストレスには再現性があるようです。今後は、そのストレスを軽減するような企業の取り組みやサービスがこれから重要視されていくと考えています」とコメント。

生理のストレスが原因で、仕事のパフォーマンスは平均49.4%に低下

生理が理由で仕事のパフォーマンスが低下の程度、1位は70%、2位は60%、平均すると49.4%という結果に(MOLARA調べ)

続けて、仕事のパフォーマンスが低下すると回答したN=381人に対して、「生理になると、通常時に比べて仕事のパフォーマンスはどの程度(%)になりますか?」と確認したところ、いちばん多いのが「70%」で19.2%(73人)、2番目が「60%」で16.0%(61人)、3番目が「30%」で15.2%(58人)、4番目が「50%」で14.2%(54人)という結果となりました。

グラフで見ると、「70%」の山と「30%」の山、2つの山(グループ)があるように感じられ、それぞれの割合を合算して全体の人数で割った平均値を見ると49.4%と、半数を下回る結果となりました。

向井さんは「生理のストレスが仕事に及ぼす影響はとても大きく、全体でみると通常時に比べてパフォーマンスは半分になり、企業の経済損失にもつながりかねません」と語りました。

生理のストレスの傾向について

仕事中に感じる生理のストレスで多い6つの傾向。仕事中なのでトイレに行けない、経血が漏れてないか気になるなど、特有の課題がある(MOLARA調べ)

先述した「仕事中にストレスを感じている」と回答した446人に対して、「仕事中に、生理が理由でどんなストレスを感じているか」について自由回答を依頼したところ、大きく6つに分類されました。

「ナプキンから横漏れしてないか?」という経血の漏れに対するストレスが3割と多く、それに関連して「仕事中に交換できない」「トイレに行けない」という物理的なストレスも2割を超えました。

「意味もなくイライラする」「少しのことでイライラする」といった内容のコメントも非常に多く、生理痛が酷く、結果として、倦怠感や眠気、怠さを生じたり、仕事に集中できないという声がありました。

これに対して、向井さんは「生理の血の匂いが苦手という声も。MOLARAを利用すると、経血を膣の奥で受け止めるため、空気に触れることもなく、いやな臭いがしません。また、ナプキンは3時間おきに交換が必要ですが、MOLARAは12時間交換が不要です。働く女性が抱える生理のストレスが改善できると考えています」とコメントしました。

調査概要

調査対象:一都三県に在住、20代から40代の働く女性(会社員、会社経営者、派遣社員、専門職、公務員、自営業を含む)
調査人数:合計600人(世代均等割)
インターネット調査:クロスマーケティング社のQiqumoを利用

(エボル)

※この記事は2024年01月14日に公開されたものです

エボル

ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
https://e-vol.co.jp
https://pro-web.jp

この著者の記事一覧 

BACKNUMBER 「#ヘルシーニュース」をもっと見る

MORE

SHARE