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年の差婚は不安がいっぱい? 不安を乗り越える方法とは

#一生独身を決意して飲み仲間を探していたら結婚した話

マイナビウーマン編集部

一生独身を決意したアラサー女、たにし。そんなたにしが「Tinder婚」「スピード婚」「年の差婚」のトリプル婚をキメるまでの経緯とは? 第7話では、年の差婚を親に認めてもらうまでの経緯に加え、年の差婚の不安を乗り越える方法についてもお話します。

こんにちは! 三度の飯より酒が好き、マイナビウーマン編集部のたにしです。

「最近は、あえて結婚しない選択をする人が増えてきている」なんていわれていますよね。かくいう私も、結婚しない人生を選択した……つもりでした。

それなのに、今は飲み仲間でもある13歳年上の夫がいます。なぜ一生独身を決意したのに結婚したのか? 飲んだくれているだけでも結婚ってできるのか?

この連載では、一生独身を決意した私が「Tinder婚」「スピード婚」「年の差婚」のトリプル婚をキメるまでの経緯をつづっていきます。

「楽しく飲んだくれていたら結婚できた」という事例として、結婚を望む酒飲みさんのちょっとした希望になれたらうれしいです。

今回は、年の差婚を親に認めてもらうまでの経緯に加え、年の差婚の不安を乗り越える方法についてもお話します。

彼氏が13歳上と聞いた父親の反応は……

会うためにわざわざデートをするのが負担になり、同棲を始めたリリーさんと私。結婚前提で付き合っていることもあり、私は彼氏であるリリーさんの存在を家族へ報告することにしました。

帰省したタイミングで、まず母親と妹に報告。我が家は父親・母親・私・妹の女3:男1家族なので、まずは女同士で結束を固めておくと話が通りやすくなるのです。

「新しい彼氏ができたこと」「彼氏が13歳年上なこと」「同棲したこと」などを話すと、母親は「あら、良かったじゃない」とあっさりした反応。これまでダメ男と付き合っては別れてきた私を見ているので、もういちいち大げさに反応するのをやめたのでしょう。賢い。

ちなみに妹は「良かったね!」と祝福してくれました。かわいい(姉馬鹿)。

そして、家族4人がそろったところで父親にも報告。彼氏の年齢を聞いた父親は「13歳上⁉」と、動揺を隠せない様子でした。家庭内にピリッとした緊張が走ります。

さて、ここで役に立つのが女同士の結束です。

たにし:「だって、30代なんてまだ赤ちゃんじゃん?」

妹:「分かる、私も年上の方が好き~」

母親:「イマドキは年の差カップルも増えてるみたいだし、ね? お父さん」

女3人からたたみかけられ、20代(娘たち基準で赤ちゃん以下)で同い年の女性(母親)と結婚した父親はこたえたのでしょう。すぐに「う、うん……」と賛成してくれました。

こうして難色を示した父親を女3人の連携プレーで丸め込み、リリーさんと私は家族公認の仲に。日を改めてリリーさんと家族の顔合わせをする方向で話が進んでいきました。

ちなみに、後日リリーさん方のご家族へもあいさつに行ったのですが、皆さまお優しくて年齢差については一切突っ込まれず、「この家族あってこのリリーさんあり!」と感動したことを覚えています。

年の差婚の不安を乗り越える方法

ここまで読んできた方の中には、「父親が難色を示す以前に、当の本人は年の差婚に抵抗がなかったのか?」と気になっている人がいると思います。

もちろん、全く不安がなかったわけではありません。私は年下側なので、相手が先に老い、旅立ってしまうかもしれないという恐れも少しは感じていました。しかし、今はそこまで悲観していません。

世の中には年の差婚に対し不安を感じる当事者もいると思うので、そんな方々の参考になるよう、年下側が年の差婚の不安を乗り越える方法について私の例を振り返りながらお話します。

(1)「老老介護にならない」とポジティブに考える

「結婚相手が13歳上」と聞いてまず心配になるのが介護の問題だと思います。実際、「40代と結婚したらすぐ介護じゃない?」なんて言われたことも。

しかし、私は思うのです。「年の差婚をすれば老老介護にならないから、むしろ良いのでは?」と。

もちろん年の差婚や介護についてはいろいろな考え方があるので、良し悪しについて決めつけることはできません。

ただ、私個人としては「結婚相手がかなり年上だと老老介護になる可能性が低くなるので、むしろ良いのでは」というポジティブな考え方もできると思っています。

私(年下側)の体がある程度元気なうちに介護をして、「だいぶ体がしんどいなー」となった頃には配偶者(年上側)が先立つ。無理のない介護プランだと思います。

まぁ、プラン通りにいかない可能性もあるのが人生なわけですが……それでも「老老介護にならない」とポジティブに考えるようになってからは、将来をむやみに悲観せずに済んでいるのは事実です。

あと、私は夫のオタクなので「夫の世話ができるのは私の特権♡」とも思っています(夫にバレたら気持ち悪がられそうなので、夫には秘密でお願いします)。

(2)老後1人になる覚悟を決める

これは子どもがいて老後に同居するパターンの方には当てはまらないかもしれませんが、子どもがいない場合・いても別居の場合は考えておいた方が良いこととして紹介します。

結婚相手との年の差が大きいほど、先立たれる可能性は高くなるでしょう。その後は1人で生きていかなくてはいけません。「老後1人になるのは嫌だ!」と思っていると、いつまでも不安なままだと思います。

幸いなことに、私は過去に一生独身で生きる覚悟を決めているので、老後1人になることへの抵抗がありませんでした。

もちろん、真冬の風呂場で倒れて意識が遠のいていく過程や家で白骨化して発見される瞬間を想像するとつらいものがありますが、それは年下と結婚しても起こり得ることですからね、もうしょうがないです(開き直り)。

ここまで開き直ると老後1人になる覚悟が決まるかと思うので、「どんな相手と結婚しても、先立たれる可能性はある」という事実をもう一度思い出してみると良いかもしれません。

…って、めっちゃ悲しいこと言ってスミマセン。

でも、相手が先立つ可能性に目を向けることは、2人に残された時間の大切さを思い出させてくれるので、必要なことかなとも考えています(あまり悲しくならないように、たまにで良いですけどね!)

年の差婚成立まであと少しとなった2人

年の差婚の不安を乗り越えて(というか元々あまり気にせず)、難色を示した父親も丸め込み、結婚成立まであと少しとなった2人。

この時点ではスピード婚を目指していたわけではないのですが、あることがきっかけでスピード婚することになります。そのきっかけとは? 次回(12/13)の連載でお話します!

(文:たにし/マイナビウーマン編集部、イラスト:平松昭子)

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マイナビウーマン編集部の同僚、たじーは私と同じアラサー女子。たじーは飲み仲間を探すのではなく、結婚を目指して結婚相談所に登録したそうです。その理由とは? 婚活の詳細は? 以下の連載でチェックしてみてください!

#タジコン-29歳たじーの婚活記-

※画像はイメージです

※この記事は2023年12月06日に公開されたものです

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