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肌にも乳酸菌? チューンメーカーズから美肌菌に着目した原液が登場

#ビューティーニュース

エボル

ラフラ・ジャパンは9月14日、同社が展開する原液美容ブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」より、美肌菌に着目し、ゆらぎ肌や敏感肌にアプローチする「乳酸菌※」(10mL 2,310円)を直営店、公式オンラインショップで新発売します。

美肌菌に着目した、乳酸菌※原液

長引くマスク生活や季節の変わり目、ストレスなどの要因で様々な肌トラブルが生じ、ゆらぎ肌や敏感肌の人口が拡大しています。

そこで、いまの肌の悩みに合った美容成分を「高濃度の原液」で組み合わせて使う「TUNEMAKERS」は、ゆらぎ肌、敏感肌、乾燥肌など、トラブルを繰り返す肌に不足しがちな“美肌菌”に着目。“美肌菌”に適した肌環境を整えるユニークな新原液、「乳酸菌※原液」を誕生させました。

乳酸菌の保湿作用により肌の常在菌バランスを支え、肌の潤いのカギとなる“美肌菌”にとって快適な環境作りをサポート。手持ちのスキンケアラインを変えずに、「乳酸菌※原液」を1本スキンケアに取り入れることで、肌を土台*からケアし、肌トラブルを繰り返さない、潤いあふれる健やかなゆらぎにくい肌に整えます。

※乳酸桿菌(保湿成分)
*角質

乳酸菌※原液の商品特徴

【1】 美肌菌に着目したケアで、肌のバリア機能を支える

健やかな肌のカギとなる“美肌菌”。敏感肌やゆらぎ肌、乾燥肌にこの“美肌菌”が不足しがちな点に着目。

乳酸菌※原液は、肌に潤いを与えることで”美肌菌“にとって快適な環境作りをサポート。肌本来のバリア機能を助け、ゆらぎにくい肌へ整えます。

【2】 美肌菌にとって最適な環境をキープ

健やかな肌は弱酸性ですが、 乾燥するとアルカリ性側に傾き、肌の常在菌のバランスが乱れる原因に。乳酸菌※原液を塗ると肌の潤いが保たれ、美肌菌にとって快適な環境をキープできます。

【3】 一滴に約6300万個。潤いを与え、しっとり肌へ。

乳酸菌※原液は、国産米から発見された植物由来の乳酸菌。栄養の乏しい環境下でも生き延びるタフな乳酸菌といわれています。原液一滴あたりに含まれる菌の数は、約6300万個。使うたびに潤いに満ちたハリのある肌に整えます。

【4】 原液だから、肌悩みにダイレクトに届く

余分な成分を含まないため、肌に必要な成分がダイレクトに届き、敏感肌の人でも使えます。6つの無添加にもこだわったそうですよ。

使い方

化粧水をつけた後、顔全体に適量(2~3滴)をやさしくなじませ、肌にしっかりと浸透※させます。

乳酸菌原料が粉末状のため、よく振ってから使用します

※角質まで

美肌菌とは

潤い、肌バリア機能をサポートする“美肌菌”

肌の角質層に存在する、さまざまな「皮膚常在菌」。その中でも、うるおい成分を自ら作り出したり、悪玉菌の繁殖を抑えたりと、肌のバリア機能を保護してくれる善玉菌を“美肌菌”と呼びます。

素肌のパワーを底上げする“美肌菌”のチカラ

“美肌菌”は、皮脂や汗をグリセリンや脂肪酸に変換する事で、肌に潤いを与えます。
そのため“美肌菌”がきちんと働いている肌は潤いが保たれ、バリア機能の整った健やかな状態になります。

“美肌菌”のバランスが崩れると、肌トラブルの原因に

常在菌のバランスが崩れて“美肌菌”が少なくなると、肌がゆらいだり、バリア機能が低下するなどのトラブルが発生します。

さらに“美肌菌”は年齢と共に減少する傾向に

被験者20~40代の女性の顔の皮膚常在菌を採取し、美肌菌を選択的に培養して菌数を計算したところ、40代では20代の約1/10に美肌菌が減少する結果に。そのため、美肌菌に着目したケアを早くから取り入れることが、ゆらぎにくい健やかな肌にとって重要です。

※上図はいずれも、 FRAGRANCE JOURNAL(2017‐6)をもとに作図

(エボル)

※この記事は2022年09月13日に公開されたものです

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ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
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