tapple（タップル）でマッチングが成立しない原因は？ すぐできる対処法を解説
タップルのマッチング数を増やす方法
使い方やプロフィールを少し変えるだけでも、マッチング数がアップします。
タップルでなかなかマッチングできない人は、下記を実践してみてください。
（1）「いいかも」をたくさん送る
マッチングするには、まず「いいかも」を積極的に送ることが重要です。
特に、19～23時にたくさん「いいかも」を送るといいかもしれません。夜は、仕事や学校が終わり、スマホをいじりながらくつろいでいる人が多い時間帯です。
自分の「いいかも」をすぐに確認してもらえる可能性が高く、マッチングが期待できます。
（2）「スーパーいいかも」を送る
「いいかも」をしているのになかなかマッチングしない人は、「スーパーいいかも」を送ってみましょう。メッセージを付けられるので、自分をしっかりアピールできます。
「スーパーいいかも」は、ログインした時に必ず表示され、「ありがとう」か「ごめんね」のどちらかを選ぶまで消えません。無視できない仕掛けになっているので、通常の「いいかも」よりも効果的です。
（3）「おでかけ」機能を利用する
「おでかけ」では、毎日5人までの女性をデートに誘えます。スワイプだけでなく、「おでかけ」も上限まで利用しましょう。
なお、「おでかけ」でも、女性は写真やプロフィールの中身を見てデート相手を選びます。以下の項目で紹介する写真の選び方やプロフィールの書き方も参考にしてください。
（4）写真にこだわる
写真の印象が悪いと、マッチング率が下がってしまいます。写真で好印象を与えるには、下記のポイントを意識しましょう。
顔がよく見える写真にする
顔がはっきり分かる、笑顔の写真をメイン写真にしましょう。特に、胸から上が写っていると、雰囲気が伝わりやすく安心感を与えられます。
容姿に自信のない人は、斜め前を向いた角度で写るのがおすすめ。顔を隠したり加工したりするのはマイナス印象になるため、避けましょう。
清潔感を出す
髪、男性であればひげも整えて、清潔感のある写真にしましょう。
服は個性を出すよりも、シンプルにした方が無難かもしれません。
人柄が分かる写真にする
サブ写真には、趣味のことをしている時の写真や好きなものが写った写真を設定しましょう。
写真を通して、自分がどんな人かを相手に伝えることを意識してください。
（5）プロフィールを充実させる
趣味や好きなもの、職業など、自分の情報をできるだけ細かく書いて、親近感のあるプロフィールにしましょう。
自己紹介文内の単語は、キーワードとして検索対象になります。検索に引っ掛かりやすくするため、趣味、仕事、性格、休みの過ごし方から、少なくとも2つ入れて作成してみましょう。
なお、あまり長文すぎると読みづらいため、400～500字以内を目安にすると良いかもしれません。
（6）こまめにログインする
検索結果は、ログイン時間が新しい順に表示されます。ログインしないとどんどん下位になってしまい、この人はもうアプリを使っていないと見なされてしまうことも。
マッチング数を減らさないために、なるべくこまめにアプリを開きましょう。
長時間使い続ける時は、ログインしたままにするのではなく、ログインとログアウトを繰り返して、検索上位を保つのがポイントです。
（7）プレミアムオプションを購入する
追加料金を払ってプレミアムオプションに加入すると、マッチング数を増やしやすい機能が使えます。
アプリを始めた最初の2週間は新メンバーとして優先表示されやすいですが、2週間以降は優先表示されないため、マッチングの数が減ってしまいます。
マッチングが減ってきたと思ったら、プレミアムオプションの申し込みを検討するのもおすすめです。
プレミアムオプションに加入すると使える機能の例を紹介します。
より絞り込んで検索できる
通常は年齢と所在地しか絞り込めませんが、プレミアムオプションでは、並び替えやフリーワード検索、ステータスを絞り込んでの検索ができます。
*並び替え：人気のお相手順、おすすめ順、登録日順にできる
フリーワード検索：「ギター」など、フリーワードで絞れる
ステータス：自己紹介文あり、サブ写真あり、年齢確認済みに絞れる
価値観が近い相手とマッチングしたい場合や、登録したばかりの人と出会いたい場合におすすめです。
自分の「いいかも」が優先表示される
相手が受け取った「いいかも」の一覧で、自分が優先表示されます。
プレミアムデータを見られる
相手の最終ログイン時間、主な返信時間、過去7日以内にもらった「いいかも」が閲覧可能です。
返信してもらいやすい時間帯が分かるため、メッセージを送るタイミングを把握しやすくなります。
相手がオンライン中か分かる
オンライン中か分かることで、今すぐにやりとりが開始できる相手とマッチングしやすくなります。
