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「僭越ながら」の意味は? 正しい使い方とポイント

たむたむ

スピーチなどのあいさつで使われがちな「僭越ながら」という言葉は、使い方を間違えると嫌味のように聞こえてしまうことも。今回は「僭越ながら」の意味や使い方を紹介します。使う上でのポイントを押さえて、スマートに使いこなせるようにしましょう。

「僭越ながら」というワードを、結婚式や宴会のあいさつなどで耳にしたことはありませんか。

意味や使い方はしっかり把握していないけど、常套句のように使われているフレーズだから自分もなんとなく使っている。そんな人も少なくないのでは?

今回は、「僭越ながら」の意味や使い方を紹介します。これを機会に、適切な使い方や使う時のポイントを押さえましょう。

「僭越ながら」の意味は?

「僭越」は「せんえつ」と読みます。

せんえつ【僭越】

自分の身分・地位をこえて出過ぎたことをすること。そういう態度。でしゃばり。

▷謙遜の気持ちでも使う。

(『広辞苑 第七版』岩波書店 )

上記の通り、僭越には「地位や立場をわきまえずにでしゃばったり、出過ぎたまねをすること」という意味があることが分かります。

また、謙遜の気持ちを表す際に使える言葉でもあります。

次ページ:「僭越ながら」を使った例文

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