タップルの年齢確認は安全? やり方と注意点を解説【画像付】
タップルで年齢確認の審査に通らないケース
タップルの年齢確認は、運営側がしっかりと審査を行います。年齢確認の審査をスムーズに済ませるために、身分証明書の不備などがないか確認するのは大切なポイント。
ここでは年齢確認の審査に通らないケースを紹介します。
(1)証明書の一部が塗りつぶされている
かつては証明書の顔写真や住所の部分などを塗りつぶして提出しても審査に通ることができました。ですが、現在はルールが厳しくなったため、塗りつぶしやふせん・スタンプで隠すのは基本的にNG。
ただし、健康保険証の場合は「保険者番号・被保険者記号・番号をマスキングしてください」と公式で明記されているため、提出する書類ごとに指示に従いましょう。
(2)証明書と登録時の生年月日が一致していない
マッチングアプリを使うには18歳以上であることが条件。タップルの登録時に年齢を偽ることはできても、身分証明書の確認時に生年月日が違っていると承認されません。
生年月日を間違えるのはまずないと思いますが、登録時に生年月日を間違えた場合も審査に通りません。年齢確認を行う前は登録時に間違えて入力していないか確認しましょう。
(3)過去に強制退会させられたことがある
過去に強制退会された履歴は運営側に残っています。そのため登録はできても、年齢確認時に運営側の判断で非承認になることがあります。
タップルの規約に違反して強制退会されられたことがある人は要注意。年齢が18歳以上でも承認はされないため、運営に確認を入れてください。