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【難読】“のてん”? 「野点」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「野点」の読み方です。

“のてん”? “やてん”? なんて読むの? そう思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「野点」の読み方は?

「野」は、そのまま“の”か、野菜、外野と読むので、“や”と読みますよね。「点」はそのまま“てん”と読むことが多いのではないでしょうか。

しかし、この二つを合わせると“のてん”、“やてん”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“のだて”と読みます。

「野点」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「野点」の意味は以下のように解説されています。

の‐だて【野▽点】
野外で、茶をたてること。また、野外で催す茶会。野掛 (のがけ) 。

“のだて”と読むんですね。

お茶というとお作法が厳しいというイメージですが、野点はお茶を立てる道具さえあれば大丈夫という、細かい作法が簡略化されたものだそう。

最近では、ピクニックやキャンプで、野点を楽しむ人も増えているんだそうです。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「野点」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。あまり馴染みがない言葉かもしれませんが、自然の中でのお茶会は四季を感じられて素敵ですね。

耳馴染みがない言葉を調べてみると、思いがけず、日本の素敵な文化に触れることもできますね。

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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