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寿退社して後悔しない? 判断基準と社会復帰する方法

ウイケンタ(コラムニスト)

いつか社会復帰するために知っておきたいこと

では最後に、社会復帰したいと思う日が来た時のために、今知っておいてほしいことを紹介します。

「仕事をしていない期間に何をするか」を考えておくこと

前述した通り、仕事をしていない期間が長くなればなるほど、再就職が難しくなるのは事実です。

そんな中で、再就職がうまくいく人は、元々専門性のある仕事をしていた人や、休んでいる間に資格を取得するなどの努力をしていた人。

ですので、もし少しでも社会復帰したいと思う気持ちがあるなら、仕事をしていない期間に何をしておくかを寿退社前にしっかり考えておきましょう。

趣味を極めてお金を稼いでみたり、得意分野の情報を発信し続けて、それが仕事につながったりする人もいます。また、周囲に「こんな仕事がしたい」ということを話しておくと、求人があった時に紹介してもらえることもあります。

とにかく、仕事をしていない期間を無駄にはしないください。

「今すべきこと」を基準に就職先を選ぶこと

そして、実際に再就職する際は目先の条件だけで選ぶのではなく、「数年後にこうなるためには、今何から始めるのが良いのか」という視点を持つことが大切です。

たとえスタートがパートやアルバイトであったとしても、将来から逆算して「今やっておくべきこと」なのであれば、必要な過程として選ぶことができるはずです。

何より、最初から希望通りの仕事に就くことだけを考えず、ステップアップしながら、希望する仕事や理想の働き方に近づけていくことを考えた方が、「今の仕事」にもやりがいを感じやすくなります。

そのためにも「社会復帰することが決まってから考えよう」ではなく、常に「自分はどういう生き方、働き方がしたいのか」を考えておくことが大切です。

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