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あなたの「人たらし」度は? 人たらしが好かれる理由

服部希美(心理カウンセラー)

まねしたい! 人から好かれる「人たらし」のコツ

「人たらし」な人になる最大の近道は、「人たらし」な人の行動をまねすることです。特に、今の自分がやっていないことを取り入れて実践していくことが大事ですよ。

最初は人まねだったとしても、実践していくうちにそれが自分の魅力になっていきます。

(1)笑顔であいさつをする

笑顔でのあいさつは、相手に安心感や親しみを与えるので、近寄りやすい雰囲気を作ります。そのため、いつでも人が寄ってくるのです。おろそかにしてしまいがちなあいさつだからこそ、丁寧にしていきましょう。

(2)「ありがとう」「おかげさまで」を伝える

人から何かをしてもらった時には「ありがとう」、自分が成功した時には「おかげさまで」を、きちんと伝えましょう。

特に「おかげさまで」と周囲への感謝を伝えられる人は少ないため、好印象を持たれやすくなります。

(3)人の良いところを見つける癖をつける

私たちは、自分に厳しい生き物です。自分のダメなところばかり探しがちですよね。だからこそ、人に褒められたり、労ってもらったりした時、今までの頑張りが報われた気持ちになりうれしくなりますよね。

「人たらし」な人は、人の頑張りを見つけて労ったり、人の良いところを探して伝えたりするのが上手なので、相手からも優しさが返ってくるのです。

(4)自分にも人にもおおらかでいる

完璧主義な人ほど、相手にも完璧を求めてしまいがちです。失敗やミスをした自分を責め過ぎる癖はありませんか?

自分におおらかな目を向けることができるようになると、ピリピリした気持ちがなくなり、あなたの周りにいる人も安心して過ごすことができます。その結果、周りに人が寄ってくるようになるのです。

(5)自分の機嫌を自分で取る

私たちはついつい、誰かに機嫌を取ってもらいたくなりますが、「人たらし」な人は「自分の機嫌は自分で取り、相手の機嫌を取ってあげられる人」です。疲れたら休む、無理をし過ぎない。自分のことも大事にしていきましょう。

「人たらし」は観察眼に優れた人

「人たらし」の人は、「周りをよく見て、自分なりに周りを大切にする」ことをコツコツ続けている人です。

何もしていないように見えて、周りの人に興味を持って、まずは自分から周囲に愛を与えているのです。

ぜひ、できそうなところから「人たらし」な人のまねをしてみてくださいね。

とはいえ、ここまで読んだ方の中には「自分から関わっていくなんて、恥ずかしくてとても無理……」と感じた方も多いかもしれません。

実は、「人たらし」な人になるための最大の敵は「恥ずかしさ」なのです。

自分から関わることや、自分を隠さずに表現することは、ちょっぴり勇気が必要ですね。でも、勇気が必要な行動を率先してやるからこそ、人から愛されやすくなるのです。

ぜひ、あなたも恥ずかしがらずに、みんなに愛される「人たらし」な人になって、幸せな対人関係を築いていただけたらと思います。

応援しています!

(服部希美)

※画像はイメージです

※この記事は2020年07月23日に公開されたものです

服部希美(心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属、心理カウンセラー。
名古屋・東京・オンラインにて、対面カウンセリング及び心理ワークショップ講師をしている。
理論だけではなく”心のつながり”も大切にするカウンセリングが好評。「寂しさを笑顔に変えるカウンセリング」をテーマに掲げ、30代女性の恋愛・生き方・自己表現などに関するご相談を得意とする。母校のカウンセラー養成スクールにて講師を務める実力派。
服部希美のブログ
https://www.hattori-nozomi.jp
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