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今日からできる上手なデートの誘い方【オクテ男性向け】

トイアンナ

デートに誘うのって勇気がいりますよね。でも、だからって誘わないのはもったいない。自信がないならこのコラムをぜひ読んで! コラムニストのトイアンナさんが、デートに誘いなれていない男性に向けて、上手な女性の誘い方を教えてくれました。

好きな人ができたけど、どうやってデートに誘えばいいかわからない。

「っていうか、なんとかして彼女からデートに誘ってもらえないんですかね?」と考える男性は、ごくごく普通です。

ある調査によれば、告白されたい派の男性は60%。私はオクテ男子も素敵だと思うので、そのままでもいいんじゃない? と思うタイプ。

ですが、女性は97%が受け身という調査もありまして……。あなたがデートに誘ってくれる女性とぶつかる確率はわずか3%です。

それにたとえ両想いでも、男オクテ60%×女オクテ97%=58% の確率で何も起きないっていうのは寂しすぎる。

というわけで、私も決めました。男性向け特集では「男から動け」と書き、女性向け特集では「女から動け」と書くことを!

動けば勝率が上がるのは間違いない。むしろ、オクテ男女が増えているなら積極的になるだけで、自分が恋愛市場の覇者になることすら可能!

今回はあなたを恋愛の帝王にすべく、デートの誘い方をご案内します。

男性から、まずはLINEでご飯に誘ってみよう

まず、デートはご飯から始めるのが無難です。

美術館や水族館、テーマパークなど歩かせる系デートは、相手の足が疲れていないか配慮するだけで疲れます。

それに、どうせデートでご飯は必要になります。だったら最初からご飯だけ食べちゃえば? というのが初心者デートの鉄則。

最初のデートは「ランチ」にしましょう。

相手が警戒しないからです。女性は最初に「この人が自分に危ないことをするのではないか」と警戒心を持っています。

それを壊すためには、お昼のデートが適切。夜デートは2回目以降にしておきましょう。

お酒が好きな2人なら、昼からサシ飲みができるビアガーデンなど、安全そうな場所を提案してみて。

デートに誘うなら「それらしい言い訳」を用意して

デートへ上手に誘いたいなら、それっぽい言い訳を用意してあげましょう。

女性へ「好きです、デートしてください」といきなり言ってしまうと、警戒心を抱かせてしまうからです。

「前から行きたい店があったんだけど、ひとりじゃ入りづらくて」

「ベトナム料理好きって言ってたよね? 新しいお店ができたらしいんだけど、何を頼めばいいかわからないんだ。初心者の僕に教えてくれない?」

「甘いものにチャレンジしたいんだけど、アフタヌーンティーに男ひとりは浮くんだよね。おごるからさ、アフタヌーンティー付き合ってくれない?」

などなど、言い訳はなんでもオッケー。たとえあとで恋愛関係になれなくても、お互いにデートする言い訳が立ちます。

もちろん、恋愛対象なことがハッキリしているマッチングアプリ経由の出会いで、この言い訳は不要です。さっさと「ご飯でもどうですか?」と誘ってしまいましょう。

お店の候補を出して、女性から決めてもらおう

次に、お店の候補を3つくらいLINEします。

和食、中華、イタリアンなど無難めの場所を選ぶのが鉄則ですが、相手がエスニック好きなどハッキリしているなら、相手に合わせると喜ばれます。

お店の候補はこちらで出しますが、最後は女性から決めてもらいましょう。

これは相手の満足度を上げるためです(女性からデートに誘うときも、同じことを男性にするよう勧めています)。

また、アレルギーなどこちらが分からない情報があるかもしれないので、相手にお店を選んでもらうことで、それらの地雷を避けられます。

盛り上がったら2回目、3回目のデートにつなげよう

さて、デートは2時間くらいで解散できるスケジュールにしましょう。「まだ話したいな……」くらいで解散したほうが、2回目・3回目以降のデートにつながるからです。

それに「〇〇くんって、最高の友達!」など致命的な一撃を食らっても、2時間解散ならそのまま自宅へ帰れます。

恋愛初心者は、あまりLINEで事前に話しすぎないように。話題が尽きてしまい、当日話すことがなくなります。楽しみな気持ちは、当日まで大事にとっておいてください。

そして、事前に気の利いた話題を準備しなくても大丈夫。

女性が「男性からのデートの誘いに求めていること」は、女性の話の深掘りです。「へえ、そんな仕事してるんだ。なんでそれをやろうって思ったの? そっか、そんなきっかけがあったんだね。そのきっかけはどこから来たの?」と、ひたすら掘り進めれば相手の満足度は高まります。

人は話を聞くより、話したい生き物。どんどん「いい相づち」を打って、相手の満足度を上げてください。

「いま頑張っている仕事」「過去の栄光」「ハマってること」などの俺語りは、付き合ってからするのがおすすめです。

女性から聞かれても、5分以内で切り上げて「で、〇〇ちゃんは?」と振り返すように。もしLINEで事前に会話が盛り上がっても、この手法なら話題が途切れません。

マニュアルを駆使しつつ、脱マニュアルできた相手と付き合おう

と、ここまでが男性からお誘いするデートで失敗しないマニュアルです。

が、真に楽しめる相手って、自分がマニュアルを逸脱しても楽しめる方とのデートですよね。

これらのマニュアルを駆使しつつ、「気づいたら2時間経ってた」くらいの相手が彼女だったら……ぜひ、その相手とお付き合いしてください。

デートは思いをぶつける場ではなく、あなたも相手と付き合うか吟味する場所。恋心だけに振り回されず「俺って、彼女といて幸せになれるのかな?」と、冷静な心も忘れないでくださいね。

ぜひぜひ、デート頑張ってきてください!

(トイアンナ)

※画像はイメージです

トイアンナ

慶應義塾大卒。P&Gジャパン、LVMHグループで合わせて約4年間マーケティングを担当。その後は独立し、主にキャリアや恋愛に関するライターや、マーケターとして活動。著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』や『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門』などがある。

●ブログ「トイアンナのぐだぐだ」
http://toianna.hatenablog.com/

●Twitter
https://twitter.com/10anj10

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