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キザなセリフを言う男性の心理は? 恋愛感情はある?

織田隼人(心理コーディネーター)

キザなセリフを言う男性の心理

突然キザな言葉を言われても、引いてしまう女性は多いでしょう。

実際、男性がキザなセリフを使うときには、女性を喜ばせたいと思っている場合もあればただ自分に酔っているだけの場合もあります。

キザなセリフを言うときの男性の心理をパターン別に紹介します。

脳内がお花畑状態になっている

恋をしているときは相手の姿そのものを見ているのではなく、相手を自分の中で理想化して、世界がバラ色になった状態で相手を見ています。

絵本のような、ファンタジーの世界に自分がいるような気分になっており、その世界観で相手の女性にキザなセリフを言ってしまいます。

自分が恋をして盛り上がっている状態で、まさに脳内はお花畑。

キザなセリフ、ドラマの中でしか聞かないようなセリフも「違和感がない」ので言えてしまうのです。

キザなセリフを言えば女性が喜ぶと思っている

キザなセリフを言う男性は、キザなセリフを言われると喜ぶタイプでもあります。

自分はキザなセリフを言われるとうれしいので、相手にも幸せになってもらいたい、喜んでもらいたいという気持ちで女性に対してキザなセリフを言います。

恋愛でよくある勘ちがいなのですが、自分がされてうれしいことを相手にしたからといって必ずしも喜ばれるわけではないのです。

自分のセリフで恋の酔いを強めている

自分の恋に酔っていているとき、キザなセリフを言うことでさらに酔いを強めることができます。

自分が物語の主人公のような気持ちになりますし、相手が物語のヒロインであるような気持ちになれます。

そうしてどんどん自分が作り出した恋の世界観に酔いしれ、気持ちが高揚していくのです。

自分の気持ちが大きく何かの方向に傾いている

たとえばすごく寂しさを感じていたり、すごく好きな気持ちが強くなっていたり、何かしら自分の気持ちが大きく傾いているときに、男性はキザなセリフを口にしたがります。

感情が大きく揺さぶられているときは、大げさな表現を使いたくなるもの。恋愛で気持ちを大きく揺さぶられた結果、口からキザなセリフが出てきたりします。

愛情の強さを表現したいから

ただ単に「好き」と言うだけでは自分の好きな気持ちを表現しきれないと思うと、より強く、より真剣に、など言葉について考えすぎてしまうことがあります。

その結果、どんどん言葉が飾られたり不思議な比喩を使うようになったり、大げさな表現になったりしてキザなセリフになってしまうことが多いです。

自分の気持ちに気づいてほしいと思っている

愛が強くなっているときは相手のことを知りたい気持ちも強くなりますが、自分のことを知ってもらいたい、理解してもらいたいという気持ちも強くなります。

相手にもっと知ってもらいたいと思い、言葉を研ぎ澄ませて話そうとした結果、研ぎ澄ました言葉がキザになってしまうことがあるのです。

勝負セリフとして使っている

プロポーズや告白といったシーンでは、どうしても成功させたいという気持ちからキザなセリフを言っている場合もあります。

いわゆる「勝負セリフ」なので、普段とはちがう印象を残そうと気合いを入れた結果、少しまちがった方向にいったりしてセリフがキザになってしまうというものです。

次ページ:キザなセリフを言う男性に対する正しいリアクション

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