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つらい生理中。彼女が彼氏にしてほしいこと

ひろたかおり(恋愛コラムニスト)

彼氏にもっとわかってほしい「生理のこと」

生理について、彼氏に「ここをわかって!」と思うことは何でしょうか?

病気ではないけれど、体のつらさは本物

生理は、確かに病気ではありません。ですが、ホルモンのバランスが崩れるので体は普段とはちがう状態になり、出血があれば具合も悪くなります。

生理中だけのことなので男性にはなかなかそのちがいが理解しづらいかもしれませんが、わかってほしいのは「病気ではないけれど、つらさは本物」だということ。

生理を軽く捉えられるのも、逆に深刻に思われるのも、女性にとってはプレッシャーです。とはいえ、あまりに生理痛がつらいときは本当に疾患がある場合も考え、一度診察を受けてみることをおすすめします。

気晴らしよりも静かに過ごしたいときもある

「生理だからしんどくて」と彼氏に言ったら、「じゃあ家でDVDでも観ようか」など、気晴らしを考えてくれることもあるでしょう。

気持ちはうれしいけれど、生理中はできれば静かに過ごしたい、横になっていたいときも女性にはありますよね。

お腹が痛いときに彼氏と会っても元気に振る舞えるはずもなく、気を使ってくれるならひとりにしてほしい。そう思っても、彼氏の気持ちを考えればなかなか口に出せません。

「助けがいるときは連絡してね」と、そっとしておいてくれるほうが助かるときもあります。どう過ごしたいか、確認してくれるのが一番ストレスを感じないかもしれません。

精神面でつらくなることがある

生理中は、体だけでなく精神面にも影響が出ることがあります。

わけもなくイライラしたり、逆に落ち込みやすくなったりと、感情のコントロールが効かない。でも、決して彼氏のことが嫌いなわけではないし、いつもとちがう自分につらい思いをするのは女性も同じです。

「生理中だけ怒りっぽくなる」など、彼氏にはどうして? と思われるようなことも女性には起こりえます。

あえてそうなるのではなく、「体の変化によってどうしても避けられないもの」だと理解してほしいですね。

変化があるのは生理中だけと割り切ってほしい

生理になって、元気がなかったり逆にキレやすくなったりと、彼氏から見れば「不安定な女性だな」「面倒くさいな」と感じるときもあるかもしれません。

ですが、そんな変化が出るのは生理中だけであって、見てほしいのは普段の彼女です。

「生理のときはこんな対応をすればいいんだな」と割り切ってもらえたら、お互いにストレスなく過ごすことができます。

次ページ:生理のとき彼氏にしてもらうとうれしい対応とは?

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