お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 デート・カップル

彼氏の束縛がつらい。「束縛男」の心理と特徴

小日向るり子

束縛をやめさせる方法とは?

束縛をやめさせるためには原因別の対処方法が必要です。以下、原因別の対処方法をご紹介します。

過保護な成育歴からくる束縛⇒冷静に突き放す

母親からひとつの人格として認められず、内包するような愛され方をしてきた彼には「あなたと私は独立した存在である」ということを理解してもらうことが必要です。束縛に対してはハッキリと「それはできない」「それを強制するなら別れる」と意志表示をして突き放してください。

過去の恋愛のトラウマからくる束縛⇒やさしく認めて安心感を与える

彼女の自由を尊重していたら浮気された、など過去の恋愛トラウマを持つ彼の場合、もう傷つきたくないという思いから束縛してしまいがちです。しかしそれは傷が癒えるまでは仕方がないことです。今の彼女は裏切らないとわかれば束縛は収まってきますので、安心感が醸成されるまではやさしく受け入れてください。

愛情不足の成育歴⇒教育する

愛されることを知らずに育った場合は愛するということがわかりません。そのために愛着障害的な形で束縛感情が強く出ることがあります。「それをされると私はつらいです」「その要望はあなたの愛だと感じるから受け入れます」といったように、自分の気持ちを主語にして伝えていきましょう。彼を教育するような気持ちで接してください。

彼の束縛に向き合う自分自身の感情を再確認してみましょう

いかがでしたでしょうか。束縛行為はそのひとつひとつに対処しているだけでは根本的な解決になりません。さらに諦めて従うことはDVやモラハラを引き起こさせる可能性もあります。彼の束縛の原因はどこからくるのか、それは自分が寄り添えるものであるのかをしっかりと見極めてお互いが心地よい関係を築いていきましょう。

(小日向るり子)

※画像はイメージです。

お役立ち情報[PR]