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専門家 結婚

結婚式のお呼ばれスタイル。恥をかかない服装マナーとは【イラスト付き】

西出ひろ子(マナーコンサルタント)

季節別のお呼ばれファッション

春秋は前述のようなファッションを意識して参列するといいでしょう。

暑い夏や寒い冬は以下のようなスタイルを参考にしてみてください。

夏の披露宴

夏の結婚式&披露宴の服装

結婚披露宴は、通常、昼に開かれることが多いと思います。

夏は、ノースリーブや半袖を着たくなると思いますが、昼間は肌を出さないのがマナー。シースルーでもいいので、長袖のジャケットやボレロを羽織るといいですね。

ドレスに合わせるため、ジャケットやボレロの丈は短いほうがバランスよく素敵に見えます。大判のストールを持参し肩からかけても素敵です。ただし、ストールがずれて気になることもありますよね。そういう場合は、袖つきのストールもありますから、お店でチェックしてみてはいかがでしょうか。

夏の会場、室内であれば冷房がきいていると思いますので、長袖の薄手の羽織ものを着ていてちょうどいいくらいになるはずです。

夏の披露宴スタイルで注意すること

当然ですが、夏だからといって、素足はNG。フォーマルな場所でストッキングは着用必須です。

また、暑いとミュールやサンダルを履きたくなりますが、こちらも前述のとおり、正式な場所では控えるのがマナーです。

会場に向かうまではいいですが、会場ではフォーマルな場にふさわしい服装や靴に着替えるのが、マナーある素敵女子です。

冬の披露宴

冬の結婚式&披露宴の服装

冬といっても、近年ではオールシーズン対応の素材のドレスも多くありますので、あまり神経質になり過ぎなくてもいいと思います。

また、室内であれば暖房もきいているので、夏を代表する麻などの素材でなければ、昼夜の服装のマナーに即していれば問題ないでしょう。

とはいえ、冬を意識した服装を取り入れたい場合は、素材をベルベット(veludo ビロード)や、ベッチン(Velveteen ベルベティーン 別名 綿ビロード)などで、季節感を出すと優雅さも増して素敵です。

冬の披露宴スタイルで注意すること

冬場はファーのショールなどを羽織りたくなるかもしれません。また、ドレスやバッグに一部ファーが使われていると冬らしさが出るので取り入れたくなることもあるでしょう。

しかし、毛皮は、前述のとおり殺生をイメージさせるためNGです。フェイクファーであればいいといえますが、それがフェイクかどうかの見分けがつかないこともありますので、避けたほうが無難です。

前述したとおり、ブーツもカジュアルとなるので控えましょう。

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