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専門家 デート・カップル

「浮気したい」と思ったことはある? #恋の答案用紙

神崎桃子(体験型恋愛コラムニスト)

女性が気になる恋愛のアレコレを、男性たちに2択アンケート調査。結果をもとに、恋愛コラムニストの神崎桃子さんが男心を分析します。今回は「浮気」にまつわるアンケート。

■彼女がいるのに「浮気したい」と思ったことはある?

「ちょっとー! 今、あの女の人見てたでしょ!」

綺麗でスタイルのいい女性とすれちがえば、目が勝手に追ってしまうのは男の条件反射。まあ、梅干しを見るとツバが出てしまうのと似たようなもんで(笑)、これは浮気ということにはならないでしょう。

「浮気」とは、心が浮ついて変わりやすいこと。パートナーがいながら、ほかの異性に心を移すこと。そうそう、昨年話題になったとある議員の「一線を越えていないので……」発言は、そこに“浮ついた気持ち”がなかったのかという物議を醸したっけ……。

今回は男性たちにアンケートをとって、「なぜパートナーがいるのに気持ちが浮ついてしまうのか?」という疑問に迫ってみたよ!

Q. 彼女がいるのに「浮気したい」と思ったことはある?

ある:35.0%
ない:65.0%
※有効回答数163件

特定の彼女がいるにもかかわらず、「浮気したいと思ったことはある」と答えた男性は4割弱! ……ということは、あなたの彼が浮気しないとも限らないってこと。浮気に対する男の胸のウチを深掘りしていきましょう。

■「浮気したいと思ったことがある」派

◇彼女とマンネリ化したときに……

・「慣れてきて、少し刺激がほしくなる」(31歳/自動車関連/営業職)

・「すぐにマンネリ感を出してくるから、飽きる」(32歳/情報・IT/その他)

男性にとって、女性を落とすまでの過程はとても刺激的。「次はいつ会える?」「早く会いたい!」なんてやりとりをしていたのも束の間……。付き合いはじめれば、緊張感もなくなります。

男性は、彼女を手に入れたことから安心しきってしまうのです。女は相手に不安を感じると浮気し、男は安心感を得ると浮気する傾向にあります。「最近LINEが減ってきたな」「『会いたい』って言われなくなったな」と感じるなら、そろそろ危ない時期かも……。

付き合い当初に行ったデートスポットに足を運んだり、記念日にいつもとちがうデートプランを練ったりして、マンネリを打破しましょう。恋愛寿命を左右させるのは、2人で作った思い出たちなのです。

◇ほかの女性とも遊んでみたくなる

・「かわいい人と遊びたいと思うから」(25歳/不動産/営業職)

・「少しほかがよく見えてしまうことがあり、つい浮気してしまう」(35歳/自動車関連/営業職)

「彼女がいても、ほかの女性も見たくなる」……そんな出来心からの浮気は、男にとっては本気でなくただの遊び。それで浮気がバレても、あなたと別れる気なんてありません。

「すいません、すいません、二度としません」
「本当に一時的な気の迷いで」
「ごめんなさい。身体が勝手に……」
と、土下座してくるでしょう。

彼女がほかの男と手を繋いだりキスしたりしたら、いてもたってもいられないくせに、自分がそういう行為に至っても「気持ちさえ入っていなければいいだろう」と踏んでいるのです。“女の浮気には厳しくとも、自分の浮気には甘い”男性は多いんだから。

■「浮気したいと思ったことはない」派

◇彼女だけで満足している

・「彼女がいるときにはその人しか愛せなくなるので」(36歳/その他/その他)

・「基本的にパートナーがいるときは満たされているため、浮気したいとは思わない」(39歳/その他/事務系専門職)

男性は仕事がギチギチになればなるほど、ため込んだ疲れやストレスを発散させようと、酒や女で憂さ晴らしする傾向にあります。

で・す・が~「今の彼女だけで満足している」と胸を張って言える男性は、彼女と過ごすことで疲れが吹き飛び、癒されていると考えていいでしょう。

つまり、彼にとって“居心地のいい彼女”や“元気を与える彼女”でいることが、浮気に対する抑止力となるのです。ほかに目移りさせないように、いつも彼を満たしてあげましょう。

◇浮気したあとのことを考えると……

・「面倒くさい。バレたら怖い。したいほど魅力的な異性がいなかった」(30歳/自動車関連/技術職)

・「罪悪感を感じる中で付き合うのはストレスになる。その後うまくいかない」(28歳/建設・土木/技術職)

今どきの男性は、後先考えずに行動してリスクを負うようなことはしません。人気バンドback numberの『浮ついた気持ち』の歌詞のように、浮気という過ちは「許してもらえないとわかっている」のです。彼女にバレるのを恐れてビビりながら生活するくらいなら、自主的に浮気なんかしません。

だからといって、「それなら私の彼も大丈夫だ」なんて安心するなかれ! 「浮気したいほど魅力的な異性がいなかった」という意見こそ、男の隠された本心。

面倒だから積極的に働きかけないだけで、キッカケさえあれば話は別! 向こうから言い寄ってくるケースもあるからです。特に、押しに弱い草食系男子にとって、肉食系女子からの誘いは「チャンス到来!」なのです。

■恋の教訓:彼に浮気されたら、“女の本気”を見せてやれ!!

もしも、あなたが彼に浮気されてしまったら……。

「ふざけんじゃねぇよ!」「最低!」と鬼の形相でブチ切れるもよし、「私に不満があったの?」「あなただけは信じていたのに……」としおらしく出るもよし。

怒っても泣いても、どちらにしても“女の本気”を見せつけてやることが大事です。

浮気されたときの対応としてマズイのは、相手にちゃんとぶつからないこと。もはや起きてしまったことはどうしようもないけど、これから先のことは変えられます。「一度くらいなら仕方ないか……」などとウヤムヤにしてはなりません。男は、女が“いらぬ情け”をかけることで、どんどんダメンズ化してしまうからです。

「怒らないってことは、そんなにたいしたことじゃなかったんだな」「そうだよね。俺、そこまで悪いことしてないよな……」なんて彼らに学習させてしまえば、また同じことを繰り返してしまうのです。

“しでかしたことの大きさ”を思い知らせ、きっちりオトシマエをつけさせてやりましょう。

(文:神崎桃子、イラスト:タテノカズヒロ、構成:マイナビウーマン編集部)

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年9月25日~9月27日
調査人数:163人(22~39歳の働く男性)

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