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押さえるべきポイントは? 「議事録」の書き方例とコツ

木村俊夫(キャリアコンサルタント)

藤奈子

会社や会議内容にシフトした議事録を作成しよう

企業で働いていると、ポジションによっては議事録の記録をしなければならないこともあります。議事録を取るときは、あくまで現状を淡々と記すようにしましょう。自分自身の主観も持ち込んではいけません。今回紹介した議事録例をもとにテンプレートをあらかじめ用意しておけば、会議当日に焦ることもありませんね。取り方のコツは、後日読んでいかにわかりやすいかを考えながら作ること。この記事を参考に作成してみてくださいね。

(文:木村俊夫 、構成:藤奈子)

※画像はイメージです

※この記事は2018年08月29日に公開されたものです

木村俊夫(キャリアコンサルタント)

一般社団法人セルフキャリアデザイン協会 理事
https://self-cd.or.jp/

岡山県生まれ。岡山大学経済学部卒業。
私は、「一人ひとりの違いが、新しい価値を創る」と信じています。
特に地方での経験から、一人ひとりのチャレンジやリベンジの応援をしてきた。
自身も小説家の道へチャレンジするも挫折した経験を持つ。
現在、セルフキャリアデザイン協会の理事として講師やキャリアコンサルタントとして活動中。
中でも、学生や若者、家族経営、フリーランス、個人事業主の方の相談を得意としている。

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藤奈子

プロフィール:
料理・日本史研究に没頭しがちなウェブライター。
今日も執筆しながら、せっせと三食自炊をして旅行の荷造りをしています。

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