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トレンド 片思い

今すぐ心を埋めてほしい。私を簡単に満たしてくれる、コンビニスイーツ男子 #スイーツ男子

トイアンナ

「今すぐうちに来てよ」

深夜1時のLINE。むちゃくちゃなワガママだと分かってる。だけど駆けつけてくれる彼が好き。都合のいいように彼を使っている自覚はある。そんな相手、いますよね。けっして「最後の人」として選ばないくせに、甘えるだけ甘えてしまえる彼。それが「コンビニスイーツ男子」です。

「大丈夫?」「今すぐ行くよ」と駆けつけてくれる彼。わんわん泣いて、ブサイクな顔をさらしても許してくれる。しかし、彼から言い寄ってくることは一度もない。

もしかしたら彼にとって、私は友だちカテゴリに入っているのかな。単なる「いい人」で、泣いている子がいたら誰にだってやさしい。きっと私は本命じゃない。だから甘えちゃっていいんだ。

「今すぐ来てよ」 「うん」
「抱きしめて」 「いいよ」
「今夜は一緒にいて」 「わかった」

そう言ってくれる彼は、手軽で甘すぎない。翌朝には何事もなかったかのように去っていきます。でもどこかでうすうす気づいているのでしょう。彼が同じように、何人もの女の子を相手にしていることも。都合のいい男子ゴッコをするのがうまいだけで、本当はあなたが捕食されているのだと。だからいつか食いつくされないよう、手放さなきゃいけないんです。

あなたが彼を食べているんじゃない。獲物はあなた。それでも離れられない。だって今夜はあまりにも口さみしいから。手軽な恋に、抗えないから。

(文:トイアンナ、イラスト:寺澤ゆりえ、構成:マイナビウーマン編集部)

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