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好きだけど嫌い。でも好き。微妙な女心を解明します

織田隼人(心理コーディネーター)

三浦一紀

気になる人がいるけれど、実際会うとイライラしたり怒ったり。「ほんとうはあの人のこと嫌いなのかも……」なんて思ってしまうこと、ありませんか? こんな複雑な心理、自分ではどうなのかわかりません。そこで、男女の恋愛にくわしい心理コーディネーターの織田隼人さんに「好きだけど嫌い」という感情についてお話をうかがいました。

なぜ「好きだけど嫌い」なのか

「好き」と「嫌い」という感情は、とても似ています。どちらの感情も人に対する感情で、しかも心を強く揺さぶるものです。「好き」の反対は「無関心」といわれます。「好き」の反対が「嫌い」ではないのは、「嫌い」という感情も「好き」と同じように相手に大きく影響を与える感情だからです。

「好きだけど嫌い」となるのは、相手に対して何かを強く感じることがあって、いいところを「好き」、悪いところを「嫌い」と感じている状態です。どちらの感情も相手に対して強く働くという点において、広い意味で同じなのです。

「好きだけど嫌い」という気持ちになりやすいのは、「ゆるく好き」というような状態ではなく、激しい気持ちが起きているときに発生しやすくなります。「激しく好き」という場合でも、「好き」だけではなく別の感情として「嫌い」もあるときに、「好きだけど嫌い」となりやすいのです。

次ページ:「好きだけど嫌い」という人との関係性はどうすればいい?

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