【ビジネス】謝罪・お詫びメールで誠意を伝えるポイントと意味
メールでの謝罪、うまく活用して信頼を勝ち取りましょう
メールで謝罪をするとき、相手の顔が見えないから心配になることがありますよね。でも、今後の対応や解決策を丁寧に整理して伝えられるメールは、ちゃんとポイントを押さえて書けば、お詫びの気持ちを伝える便利なツール。ただし、松本先生にも教えてもらった通り、メールはあくまで補助的な役割である点に注意が必要です。メールでお詫びして終わりではなく、対面でも誠意を持って謝罪の気持ちを伝えましょう。これはビジネスでもプライベートでも共通して言えることですよね。社会人なら避けては通れないメールでの謝罪。ピンチをビジネスチャンスに変えて相手の信頼を獲得できるよう、いざというときはぜひこの記事を参考にしてみてください。
(監修・文:松本繁美、文:はらきよか)
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※この記事は2018年06月28日に公開されたものです