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専門家 婚活

婚活を成功させるための「プロフィールの書き方」

衣斐まどか

そろそろ本気で婚活! 婚活サイトや婚活パーティなど、婚活サービスを利用する際に必要になるのが「プロフィール」。でもいざ書こうとすると、書き方に悩んでしまいますよね。今回は相手に好印象を与えるプロフィールの書き方や、男性のプロフィールの読み解き方を、婚活アドバイザーの衣斐まどかさんに教えてもらいました。

■婚活プロフィールの書き方

婚活成功につながるプロフィールとは、どんなものなのでしょうか? まずは基本をご紹介します。また、必ずといっていいほどプロフィールの項目に入っている「趣味」「性格」を書く際の注意点もまとめました。

◇基本の書き方

☆第一印象はプロフィールで決まる

異性に初めて会ったときの第一印象は、10秒以内で決定するという話を聞いたことはないでしょうか。それと同じように婚活におけるプロフィールは、あなたの第一印象を瞬時に決めてしまう要素のひとつであるということを認識しておくことが大切です。さらに、文章やプロフィールの内容からあなたの「内面の第一印象」まで決定づけられるといっても過言ではありません。

☆字は丁寧に、わかりやすい文章で書く

婚活パーティなどでプロフィールカードを手書きする場合は、可能な限り丁寧な字で記載しましょう。また、パソコンなどで入力する場合は、お相手に伝えたいことがわかりやすい(読みやすい)簡潔な文章にする事が基本です。

☆書く内容は事前によく考えておく

婚活におけるプロフィールは、参加するパーティなどによって書式が異なっているように思われがち。しかしほとんどの場合、記載する項目はだいたい同じ内容になっているものです。名前(ニックネーム)・年齢・居住市区群などの基本事項のほかに、相手が初対面で聞きたいと思う内容を記載するという書式が一般的です。特に「趣味」「理想とする家庭」「自己紹介」「性格」などの内容は、事前に自分でメモに書き出すなど整理しておきましょう。あらかじめどういう内容を書けばいいのか、相手から好感を持って受け入れてもらうためにはどう対応すべきかなどを考えておくと、いざ記載する際になって慌てることなく自分を魅力的に見せることができますよ。

◇婚活で好印象な「趣味」の書き方

☆具体的に書く

初めて会った異性と意気投合するきっかけのひとつは、たいていの場合は共通の「趣味」です。その趣味を通じて相手の性格や日常を垣間見ることができた、という経験もあるのではないでしょうか。ですから、趣味の欄に「旅行」「音楽鑑賞」「スポーツ」などと簡単に書くだけでは非常にもったいないです。たとえば趣味が「旅行」だとしましょう。その場合、目的地は海外なのか国内なのか? あるいは何かのテーマを持った旅行なのか? などをしっかりと記載しておきましょう。そうすれば、相手から具体的な質問をもらえたり、共通する趣味の内容であればお互い打ち解けて意気投合したりすることにつながります。

☆「趣味:なし」は絶対ダメ

これといって趣味がないという場合はどうすればいいのでしょうか? 「趣味はありません」や「ナシ」という書き方は絶対NGです。なぜなら相手も「(自分と)共通の話題があればいいな」「話しやすい人だといいな」と思っているでしょうから、趣味が何もないとあなたと会話する内容もなくなり戸惑ってしまうかもしれません。趣味が思いつかない場合でも、日常で気になっていることや、以前やっていたことなどを含めて、誰でもいくつかは趣味といえるようなことは持っているはず。そこを掘り下げて書きましょう。

◇婚活で好印象な「性格」の書き方

☆ネガティブワードは使わない

婚活に限ったことではありませんが、就職や転職でも自分の「性格」を記載する場合、「ネガティブ表現(ワード)を使わない」ということは鉄則です。しかしながら、この鉄則を無視して記載してしまう方が残念ながら多くいらっしゃいます。たとえば「私は内向的で、初対面の人と会って話すのは嫌いです」というプロフィールの性格欄を見た場合、おそらくほとんどの人は「この人と会っても会話が弾まないし、面倒くさそうだなあ」と思ってしまいますよね。そこで、「私はどちらかというと、初対面の人とすぐに打ち解けて楽しくお話することは得意ではありませんが……」と言い換えてみたらどうでしょう? ずいぶん読み手の印象も変わってきますよね。このように同じ内容であっても、ネガティブワードの「嫌い」「できない」「内気」「やらない」という否定語を使うのではなく、「得意でない」「経験がない」「恥ずかしがり」などのワードに置き換えてみましょう。

☆文節の順番に気をつける

同じ文章であっても、文節の順番を変えることで受け取る印象がまったく異なる場合もあります。たとえば「あなたにすごく興味があるのですが、仕事が忙しく頻繁に会うことができません」という場合。一方、「仕事が忙しくて頻繁に会うことはできないのですが、あなたにすごく興味があります」という場合。後者のほうが「いろいろな障害はあっても、あなたにすごく興味があるんです」という思いが強く伝わりますよね。このように使うワードや表現の順番などを工夫するだけで、相手に好印象を与えられますよ。

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