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【ケース別】結婚生活が辛いと感じた時の対処法

中村はるみ

三浦一紀

ケース3:義母やご近所の人間関係が辛い

誰でも義母には気を使いますよね。でも結婚は、夫の実家やご近所との付き合いとセットです。人付き合いが怖い、苦手と感じる方は、何かしらのワケがあるはず。「たとえば人が怖い⇒パワハラで否定された⇒義母に否定されることが怖い⇒本当は『よい嫁』と認めてほしい」という心理。この場合「私はよい嫁と認めてほしいから、否定が怖いのだ」と理由がわかるだけで、心の整理ができます。

次に大事なことは、夫との信頼関係作りです。夫への信頼が強くなれば、ほかの付き合いをシンプルに考えられます。

そこで「2人の生活を大事にしたいから、無理なく付き合えることだけでいい?」と夫に援護を頼むのもいいでしょう。夫の実家や近所の人などと無理なく付き合えること、努力すれば付き合えること、付き合えないことを書き出します。それを基に今のあなたの気持ちを伝えるのです。このとき、夫の実家や近所の人の悪口は厳禁、わがままで結婚に向かない女性だと誤解されてしまいます。「夫婦2人の生活を楽しみたい」などの理由がベストです。

それでもダメな場合は、インターネットの相談サイトに相談する手があります。きっとあなたの気持ちを代弁する多くの回答がくるはずです。それを第三者の意見として夫に読んでもらいましょう。

一番やってはいけないことが、自分の実家へ入り浸ること。親離れしていないと思われるだけでなく、ご両親が夫婦の生活に介入しコトが大きくなります。

夫婦関係の絆を強めてから、徐々に夫の両親に「愛する夫を育ててくれた感謝と尊敬」を持って接すれば、よい関係ができるはず。ただし、地域文化が合わないときは距離を置いたほうが無難です。

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