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ご祝儀、ドレスコード……。知っておきたい結婚式二次会マナー

佐野昭子

二次会への参加を断るときの礼儀作法

祝福する気持ちはあっても、どうしても二次会に参加できないということもあるでしょう。そんなときの断り方にもマナーがあります。

欠席の連絡をするベストなタイミング

やむを得ず欠席する場合、案内を受けてすぐに欠席の返事をするのはタブーです。招待する側が「都合があるのはわかるけれど、調整する気持ちもないのか」と、適当にあしらわれた感じを受けてしまうからです。だからといってあまりにも先延ばしにすると、「優先順位が低い扱いをされている」と誤解されることもありますし、開催日直前では会場や料理の手配などの準備に影響を及ぼしてしまいますので、程よい間を置いて返事をするのがベターです。

欠席する場合も祝福の気持ちを伝えて

欠席を申し出る際は、どんなに親しい仲であっても理由を率直に伝えないほうがいい場合もあります。結婚式は、新郎新婦にとって人生における一大イベント。そのため、欠席の理由は少なからず気にするものです。ありのまま伝えたほうがいい理由なのか、オブラートに包んだほうがいいのか、その後の付き合いに差し支えないよう、相手の気持ちや親しい出席者の参加状況なども考慮して検討しましょう。

そもそも二次会は、新郎新婦の新たな門出を、肩肘張らずに気心の知れた仲間たちと分かち合いたいという思いを込めて開催されるもの。そのため、まずは新郎新婦の大切な人として招待されていることに感謝し、やむを得ず欠席する際は、欠席の返事と合わせて、プレゼントやメッセージカードで祝福の気持ちを伝えるといいでしょう。プレゼントは、あなたの気持ちが伝わるものなら高価な物でなくて大丈夫。ただ、「忘れていた」という印象を与えないよう、二次会が開催されるより前のタイミングに贈ることが原則です。

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