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トレンド レシピ

油ブーム到来! 米油を使った「パパッと! つくおき定食」の作り方

ココナッツオイルをはじめ、えごま油、アーモンドオイルなど、健康志向の女性たちを中心に油ブームが巻き起こっている昨今。なかでも、米ぬかから作られるヘルシーな米油(こめあぶら)は、ここ数年で市場規模が4~5倍に成長し注目を集めているのだとか。そこで今回、編集部はボーソー油脂主催の「米油を使って一汁二菜レシピ発表会」(9月19日)に参加。和洋女子大学との産業連携で考案された注目のメニューを取材してきました。

そもそも米油って?

米油とは、玄米を精米するときに発生する米ぬかから、油分を取り出してできた油。酸化に強いため風味が損なわれにくく、油臭さがないという特長を持っています。さらに、料理が冷めても美味しく食べられることや胃もたれしにくいといったポイントも。ビタミンE、トコトリエノール、ガンマ-オリザノール、植物ステロールなどの栄養成分含有量は植物油でNO.1! 女性たちが気軽に栄養をとるのにもってこいの油なのだとか。

学生たちが開発! 米油を使った時短レシピとは?

ボーソー油脂は和洋女子大学と連携し、米油を使ったレシピ選考会を実施。今回の発表会では、栄養士を目指す同大学の学生たちが登場。最優秀賞に輝いた学生考案レシピを紹介してくれました。

最優秀賞は「パパッと! つくおき定食」

最優秀賞に輝いたレシピのテーマは「パパッと! つくおき定食」。それぞれ米油を使用した「鶏肉と和風きのこソース」「たことトマトのマリネサラダ」「彩り野菜のコンソメスープ」の一汁二菜で、“時短・簡単、いろいろ使える常備菜でお料理上手”がコンセプトのメニューとなっています。では、さっそくレシピを見ていきましょう。

鶏肉と和風きのこソース

材料(1人分)

A:きのこのオイル漬け
・きのこ類(しめじ、舞茸、えのき) 100g
・米油 大さじ3
・にんにく 1片
・鷹の爪 1本
・塩 小さじ1/2弱
・こしょう 少々
・米油 適量(保存用)

B:鶏肉と和風きのこのソース
・鶏むね肉 300g
・酒 大さじ1
・塩 適量
・大根 200g
・しそ 6枚
・味つけポン酢25cc

作り方

A:きのこのオイル漬け

(1)にんにくをみじん切りにし、きのこ類は石づきをとってほぐしておく。
(2)米油をフライパンにひき、にんにくと鷹の爪を入れ、弱火で香りを出す。
(3)きのこを加え、しっとりするまで火を通す。
(4)塩・こしょうを加えて、味をつける。
(5)ビンに移し、きのこが浸るくらい米油を加える。粗熱がとれたらフタを締めて保存する。

B:鶏肉と和風きのこのソース

(1)きのこのオイル漬けをボウルに取り出し、おろした大根、味つけポン酢を加えて和える。
(2)しそは千切りにしておく。
(3)鶏むね肉はフォークで穴を開け、酒と塩を揉み込む。
(4)600Wの電子レンジで4~5分加熱する。
(5)お皿にスライスした鶏むね肉を盛り、(1)の和風きのこソースをかける。しそを飾り、できあがり。

たことトマトのマリネサラダ

材料(1人分)

・酢 大さじ4★
・砂糖 大さじ2★
・塩 2つまみ★
・米油 大さじ3★
・こしょう 適量★
・ミニトマト 6粒
・ゆでだこ 60g
・ベビーリーフ 60g

作り方

(1)ボウルに★の調味料を合わせて入れ、マリネ液を作る。
(2)ミニトマトを湯むきにして、(1)の液に漬けておく。
(3)ゆでだこを食べやすい大きさにスライスする。
(4)ベビーリーフの上に(3)を飾り、(2)をかけてできあがり。

彩り野菜のコンソメスープ

材料(1人分)

・水 300ml
・玉ねぎ 1/4個
・パプリカ 1/2個
・レタス 30g
・コンソメ 1個
・こしょう 適量
・にんにく 半片
・米油 小さじ1

作り方

(1)にんにくをみじん切り、パプリカを小さめの乱切り、玉ねぎは5mm幅にスライスする。レタスはひと口大の大きさにちぎる。
(2)鍋に米油を入れ、にんにくを加えて火にかける。
(3)にんにくの香りが立ったら、玉ねぎを加えしんなりするまで炒める。
(4)パプリカを加えて炒め、しんなりしたら水を加え5分ほど煮る。
(5)コンソメ、こしょう、最後にレタスを加え、さっと火を通してできあがり。

 忙しい平日にも◎! 栄養満点の時短レシピに注目

最優秀賞に輝いたレシピは、常備菜を活用した働く女性にもうれしいアレンジ。米油はくせがなく、和風調味料との相性ばっちり! まさにパパっとおいしく作れるメニューになっています。さらに、米油を使って炒めた野菜は旨味と甘味が引き出されるのもポイント。スープにコクを与えてくれます。忙しい毎日こそ、栄養満点の時短レシピで元気をチャージしてみてはいかがですか?

(マイナビウーマン編集部)

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