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専門家 片思い

一人っ子の恋愛傾向って? 性格の特徴と攻略法

小日向るり子

好きになった人が一人っ子だったとき……。相手の考え方や性格をいまいち理解できず、恋愛で悩んだ経験はありませんか? そこで今回は、そんな一人っ子の性格の共通点を大調査! さらに、心理カウンセラーの小日向るり子さんに「一人っ子との恋愛攻略法」を解説してもらいました。

一人っ子の特徴って?


一人っ子に共通する性格はあるのでしょうか。育った環境が似ていれば、一人っ子には同じような性格の特徴が見られるかもしれませんね。まずは、小日向さんに、一人っ子に共通する性格を教えてもらいました。

一人っ子に共通する性格5パターン

1.欲望に忠実

良く言えば「天真爛漫」、悪く言うと「わがまま」ということになります。これは、兄弟(姉妹)がいないことで、ほしいものを分け合ったり我慢したりするという経験が少ないためです。良くも悪くも欲望はストレートに表現する傾向があります。

2.親との結びつきが強い

親を中心に自分の人生を考えます。特に母親の方が息子を溺愛し、過干渉な育て方をした場合は父親よりも母親との結びつきが強固になりますので、何かを選択する際に母親の意見を最優先にする傾向が見られます。さらに、家業があったり将来的に家を継ぐという立場の一人っ子男性は、こうした思考になる可能性が高くなります。

3.空想好き

幼少期に一人遊びをすることが多い一人っ子は空想好きです。傍からは物静かで寡黙に見えても、本人の頭の中では色々な空想が広がっているので意外と一人の環境を楽しめていたりもします。このタイプは異性に目覚める思春期以降になると、リアリティに欠ける恋人像を追い求めたり、「恋人ができたら○○したい」という理想のデートプランにこだわったりします。

4.競争が苦手

兄弟という比較対象がなく育つため、競争が苦手です。産まれ持った気質や育てられ方によって「競争の場面になると競争前から諦めモードになってしまう」というパターンと「競争はするが、負けたときの対処が見苦しい」(言い訳が酷い、負けた理由を他人のせいにする、等)という2つのパターンに分かれます。

5.自意識過剰

この性格は、裕福な家庭で両親から過保護に育てられた人に多く見られます。幼少期からクラスメートよりも上質で高価な物を持ったり、最新のおもちゃを買ってもらったりすることが多いので、そんな環境を自分自身の力と混同してしまうことによって形成されます。

6.自意識が低い

5で挙げた「自意識過剰」タイプとは環境が逆の場合に形成される性格パターンです。経済的に厳しく親の愛情が不足しがちな家庭で育つ一人っ子は、まわりの子に引け目を感じて育つことが多いため、劣等感と自己肯定感情が低くなりがちです。つまり、一人っ子は環境によって自意識が非常に高いか低いかの両極端になることが多いのです。

みんなのエピソードは? 一人っ子あるある3選


続いては、女性354人へアンケートをとってみました。一人っ子への理解を深めるために知りたいのが彼らのエピソード。女性たちが彼らと接していて特に印象的だったこととは? さっそく一人っ子あるあるを見ていきましょう。

1.物に困っていない

・「子どものころはおもちゃをいっぱい持っている感じがした」(女性/33歳/医療・福祉/専門職)

2.空気を読まない

・「一人っ子だと家でみんなの注目を一身に浴びているから、友だちとの輪の中でもみんなの注目を集めたがる」(女性/31歳/生保・損保/営業職)

・「空気が読めない。まわりの空気についていけていない」(26歳/医療・福祉/専門職)

兄弟をうらやましがる

・「『兄弟いていいよね~』とか、『一人っ子だからわからない』とか言われると、めんどくさい」(女性/28歳/医療・福祉/専門職)

・「兄弟トークのときに寂しそうにしている」(女性/25歳/医療・福祉/専門職)

ちょっぴり空気を読むのが苦手で、時折寂しそうな表情を見せることのある一人っ子。兄弟のいる人にとっては不思議な存在かもしれませんね。あなたには、どんな一人っ子とのエピソードがありますか?

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