お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「惚れた弱み」の心理と行動を解説!

ファナティック

(3)惚れた弱みで不利になること

04

好きな人ができると、惚れた弱みで不利になってしまうこともあるようです。いったいどんなことが不利になるのでしょうか。

Q.惚れた弱みで不利になることは何ですか?

①相手の間違いを指摘できない

・「相手が間違っていることでも強く指摘できないなどかな」(男性/38歳/情報・IT/事務系専門職)
・「自分に正当性があっても相手の意見を尊重してしまう」(男性/37歳/医療・福祉/専門職)
・「その人がミスをしても許してしまえること」(男性/39歳/運輸・倉庫/その他)
・「相手に強く言えなくなってしまうことがありますね。それは良くないと思いますが」(女性/25歳/医療・福祉/専門職)
・「理不尽なことや、相手に非があっても関係を続けたいがために許してしまうこと」(女性/38歳/その他/その他)
・「感覚が麻痺して、間違っていることを言えない」(女性/35歳/その他/その他)

相手が明らかに間違ったことを言っていると思っても、それを指摘することができないというケースが多いようです。相手に対して強く意見を述べることで、関係が壊れてしまうことを恐れているのでしょうね。

②相手に決定権を委ねる

・「何かを決めるときに相手の言うことを聞いてしまう」(男性/31歳/その他/販売職・サービス系)
・「相手の要望を応えすぎて、自分をないがしろにする」(男性/23歳/学校・教育関連/その他)
・「何でもかんでも言うことを聞いてしまう」(男性/36歳/ホテル・旅行・アミューズメント/技術職)
・「自分の立場が弱くなり、意見を言いづらくなる」(女性/26歳/その他/その他)
・「どんな場面においても自分に選択権がなくなってしまうこと。相手に任せて委ねてしまうので自分で何か決めることができなさそうだから」(女性/30歳/その他/販売職・サービス系)
・「先導権を取られて、何でも決められてしまう」(女性/35歳/その他/その他)

大切なことを決める際であっても、自分の思いや意見を相手に伝えることができず、なんでも相手任せになってしまうようです。決して相手が強く言ったり我を通すというわけではないのに、相手の機嫌を損ねたくないばかりに自分の意見を言い出せないでいるということですね。

③何でも我慢してしまう

・「いやなことがあっても我慢する癖がついてしまうこと」(男性/38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「相手に合わせてしまい、相手のことを受け入れていつも我慢していること。我慢は精神的によくないので」(男性/35歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「相手から別れを告げれられたくないから無理をする」(男性/30歳/その他/その他)
・「言いたいことがあっても、『ま、いいか』と我慢してしまう」(女性/27歳/その他/その他)
・「こちらが我慢しなければいけないことが増える」(女性/31歳/情報・IT/その他)
・「やはりギブ&テイクが成り立たない。何ごとも自分ばかりが我慢するようになる。で、相手がダメ男になる」(女性/37歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

本当は言いたいことがあるにもかかわらず、惚れた弱みからそれを口にすることができず、ぐっと飲み込んでしまうケースも多いようです。こうした状況が繰り返されると、ストレスがたまってしまいそうですよね。

男性も女性も、惚れた弱みから相手に言いたいことを言えず、自分ばかり我慢してしまう傾向にあるようです。相手との関係性にもよりますが、決して相手が言わせないようにしているわけではなく、自ら言葉を飲み込んでしまうことが多いようですね。

次ページ:(4)惚れた弱みを実感したエピソード

SHARE