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男女の本音 働き方

これで稼ぐしかないんだYO! 残業代がほしくて残業している人⇒●●%

フォルサ

「ノー残業デー」「原則定時退社」など、企業の労働時間や残業の考え方に変化が見られています。残業時間が減ってうれしいという人がいる反面、残業代が減って困るという人も。そこで「残業代を稼ぐため、やることがないのに残業していることがあるか」について、働く男性に聞いてみました。

Q. 残業代を稼ぐため、やることがないのに残業していることってありますか?

Yes……18.4%

No……81.55%

■残業しているという人の理由

・「残業代が欲しいです。やってけない」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「ちょっとでも稼いで貯金に回したい」(33歳/その他/その他)

・「ある程度の残業代を稼ぐ前提で毎月の予算を組んでいるため、余りにも残業が少ないと家計が赤字になってしまう。」(34歳/機械・精密機器/技術職)

現実問題として「生活費が足りなくなってしまう」というのが本音のよう。あと10分で残業代が出るとわかっているときは作業をちょっとゆっくりして時間を稼ぐ、なんていう意見もありました。

■残業していないという人の理由

・「かえってイメージが悪くなるため。」(37歳/情報・IT/技術職)

・「早く帰りたいと思っているので無意味な残業はしていません。」(32歳/自動車関連/技術職)

・「そもそも、会社に利益を出すのが社員の仕事なので、仕事以外で、残業代を請求するのは、詐欺・横領と同等の行為だと思う。」(31歳/情報・IT/技術職)

・「残業代よりも余暇の充実を優先したい。(33歳/通信/技術職)

用事もないのに残業時間だけ稼ぐというのは確かに問題だし、周囲にもいずれバレることになりそう。でも実生活として切実にお金が足りず、残業でしか収入アップが見込めないのであれば、転職や副業を視野にいれるのも方法かもしれません。

■そもそも残業代がつかない

・「残業をしようがしまいが、残業代は出ないから。」(39歳/建設・土木/技術職)

・「残業時間は決められている。それ以上はできない。サービス残業もできない。」(39歳/自動車関連/技術職)

・「裁量性なので年間報酬が決まっている」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

職種や管理職などの役職などによっては、そもそも残業代がつかないという人も。となれば、いかに効率よく仕事をこなして定時に上がれるようにするかを考えたいところですよね。

■まとめ

従業員の残業を減らして効率よく業務を遂行していこうとしている会社は、しっかりとマネジメントされているという証拠。一方で、残業が当たり前の会社で一時的な残業代が得られても、この先長く働いていけるかは微妙なところですよね。収入アップを目指したいのであれば定時に上がって、空いた時間を資格取得やスキルアップのためにあてるなどして長期的な視野で考えることも大切なのかもしれません。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数198件(22歳~39歳の働く女性)

(フォルサ/錦織寿恵)

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