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男女の本音 生活

意外と女の友情は深い? 嘘をついて女友だちとの約束をキャンセルしたことがある女子は18.2%!

森川ほしの/OFFICE-SANGA

仕事が忙しくて疲れているとき、恋愛がうまくいかずに落ち込んでいるとき。時間を忘れておしゃべりできる女友だちの存在って、本当にありがたいですよね。ただ、ときには女友だちとの約束をキャンセルしたくなることもあります。そんなときに、「嘘の理由」を伝えて、約束をキャンセルしたことがありますか? 働く女性たちに聞いてみました。

Q.女友だちとの旅行や食事などの約束を、嘘の理由を伝えてキャンセルしたことがありますか?
ある……38人(18.2%)
ない……171人(81.8%)

どうやら、女同士の絆はかたい様子。8割以上の女性が、「女友だちとの約束を、嘘の理由を伝えてキャンセルしたことはない」と回答しました。おそらく、「約束のキャンセル」自体を経験している人は多いはずなので、その場合は正直に本当の理由を伝えているということでしょう。

それでは18.2%の「ある」と回答した女性たちは、一体なぜ、そして、どのような嘘をついてしまったのでしょうか? 詳しく見てみましょう。

■悪いけど彼氏が優先!

・「食事の約束を体調不良と嘘をついてキャンセルした。彼氏が急に自宅に来ることになったので」(24歳/その他/事務系専門職)

・「彼氏が急に会えることになったので、そちらを優先した」(32歳/金融・証券/営業職)

・「できたばかりの彼氏とデートの約束が入って、『法事がある』と嘘をついてキャンセルしたことがある……。彼氏に嫌われたくなかったし、会いたかったから」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

女友だちより、彼氏優先! このように言葉にすると、ちょっとヒドイ気もしますが、同じ女として、その気持ちは理解できますよね。もしかしたら友だちも「彼氏かな?」と気づいて、それでも黙ってスルーしてくれているのかもしれません。

■体調不良=面倒くさくなった?

・「どうしても出かけるのが、だるくなってしまって、体調不良ということにしたが、特に熱などはなかった」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「ハロウィンパーティー。仮装をするのが面倒で、体調不良と嘘をついてキャンセルした」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

「体調不良」という理由で約束をキャンセルされた場合、「面倒くさいから、行きたくない」という可能性もあるようです。もちろんレアケースだとは思いますが……。「面倒くさいから行かない」と言えば角が立ってしまいますし、嘘も方便というヤツですね。

■「気乗りしないから……」とは言えない!

・「合コンを、『ごめん、どうしてもはずせない用事が!』と言ってドタキャン。本当に乗り気じゃなかった」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「『めまいがひどい』と言って、旅行をことわった。ノープランすぎて、もはや楽しみではなかったから」(23歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「女子会の集まりを、前日に体調が悪くなったことにして『うつしたら悪いし』とキャンセル抜けした。集まるのは自分以外みんな彼氏と順調で、幸せそうな友人ばっかり。自分だけ彼氏もいないし、楽しい話題もなくて、みんなの愚痴風自慢話を聞きたくなかった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

こちらも正直に理由を言うと、かえって友だちとの関係が悪くなってしまいそうなケース。合コンや旅行は結構パワーを使いますし、気乗りしないこともありますよね。無理をして出かけて行って、つまらなさそうな顔をしているよりは、嘘をついてでも断った方が良い!?

「何でも正直に、本音で話せるのが本当の友だち」なんて言う人もいます。しかし実際には、大人同士の友情ってそんなに単純なものではありませんよね。ときには嘘が必要だったり、本音を隠さなくてはならなかったり。そうして、上手に距離をとりながらつき合っていくことも、大人の人間関係では必要なことだと筆者は思います。

ただ、たとえ相手を思いやってついた嘘でも、バレれば相手が傷ついてしまうかもしれません。やはり、できれば嘘なんてつかないのが一番。そして、もし嘘をついてしまったら、絶対にバレないようにするのも優しさですね。

(森川ほしの/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数209件(22~34歳の働く女性)
※画像はイメージです

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