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え、コレにそんなに!? 男性がドン引きした女性の「お金の使い方」3つ

ファナティック

好きなものやこだわりのものにはお金を惜しまない! という人は多いですよね。でも、周囲の人が見たときに「なんでそれにお金をかけるの?」と疑問に思われることもあるようです。今回は、社会人男性のみなさんに「ドン引きした女性のお金の使い方」について教えてもらいました。

<男性がドン引きする「女性のお金の使い方」とは……>

■ブランド品購入

・「ブランド品。がんばってまで貯めて買う意味がわからない」(31歳/電機/技術職)

・「ブランド品。クレジットカードを使用してまで買うので疑問に思う」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「ブランド物のバッグなど。ただのバッグだし、どうせ使わないのにいくつも購入するのは無駄だと思う」(28歳/情報・IT/技術職)

ボーナスや毎月のお給料をコツコツ貯めて、ブランド物のバッグなどを買う姿を見て、男性からは「意味がわからない」「無駄」とバッサリ! いつもがんばる「自分へのごほうび」として購入する人も多いと思うので、多少は許してほしいものです……!

■化粧品

・「化粧品。海外のものばっかりそろえていて、ルージュが5,000円とか……」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「お化粧にかかるお金にビックリした」(33歳/小売店/事務系専門職)

・「化粧品にお金をかけているのに引いた」(39歳/情報・IT/技術職)

女性がどうしても削れないのが「化粧品にかけるお金」です。化粧品には多少なりともお金がかかりますが、その金額にドン引きした男性もいるよう。特に、ハイブランドの化粧品の金額を知って、ビックリしてしまったみたいです。

■洋服にお金をかけすぎ

・「洋服に10万円とかかけている人」(33歳/電機/技術職)

・「毎月服に5万円くらい使っていて、かけすぎだと思った」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「服。そんなに買うのって思う」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

シーズンごとに流行が変わる「洋服」も、ファッションに気を遣う今どき女子には欠かせないアイテムです。洋服を購入すること自体は必要な出費だと思いますが、その金額によってはドン引きされる可能性もあるみたいなので、買いすぎには要注意かも。

「ドン引きした女性のお金の使い方」について、男性陣からさまざまな意見がありました。ただ、オシャレのための出費は多少なりとも発生してしまうもの。「キレイになりたい」という気持ちからお金をかけている、という女心は理解してほしいものです! ただし、周囲から見て「お金をかけすぎじゃない?」という使い方をしていないかどうかは、一度振り返ってみてもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数104件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年01月08日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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