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同棲したい女子必見!! 同棲してからドン引きした彼女の「ガサツさ」エピソード3選!

恋人とはいえ他人同士、生活習慣のちがいはどうしてもあるもの。たまに会ってデートする間柄じゃわからない、一緒に暮らしたことで見えてくる意外な一面。今回は、同棲するまで気づかなかった、彼女の「ガサツさ」にビックリした衝撃エピソードをご紹介します!

家の中が散らかり放題

・「部屋が片付いていない」(38歳/電機/技術職)
・「脱いだ服が散らかっている」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「台所の使い方が汚い。台所の床にいろいろと落ちている」(32歳/商社・卸/営業職)

汚部屋女子は男性からの評価はだだ下がり! 一緒に暮らしている上で、部屋の掃除をしなかったり、脱いだ服を脱ぎっぱなしだったり……といっただらしない姿は幻滅される可能性あり。目のつくものくらいは整頓を心がけるのがいいのかもしれません。

かばん・財布の中がぐちゃぐちゃ!

・「かばんの中がぐちゃぐちゃだった。家の鍵とか定期がまぎれて全然出てこなかった」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「財布の中身がレシートや期限の切れたクーポンなどでパンパン」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

意外と見られているのが、かばん・財布の中。かばんから鍵を取り出すときにモタモタ……お金を出そうと財布をガサガサ……。取り出したいものがすぐ出せない状態は、“ガサツ”女子認定されてしまいます。

行動がガサツで幻滅……

・「ドアの閉め方が荒い」(33歳/電機/技術職)
・「閉めるのがめんどくさいという、よくわからない理由でトイレをキチンと閉めない」(37歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「トイレのふたを開けっ放しだったこと」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

ドアを「バタン!」と閉める、トイレのドアを閉めない……など、行動のひとつひとつが荒っぽいと“ガサツ”だなぁと感じる男性もいる模様。とはいえ、トイレのふたは個人的にはあんまり閉めないので、これでガサツに認定されちゃうのは厳しいなぁと思いました……。

まとめ

同棲をはじめたことで見えてくる相手の意外な一面。完璧主義な人ほど、「ガサツで許せない……!」と相手を否定してしまいがちですが、少しずつすりあわせていって、うまく間をとっていくのが長続きの秘訣。お互いが気持ちよく過ごせる、素敵な同棲ライフを過ごしてくださいね!

(エンドウリョウコ)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数107件(22歳〜39歳の社会人男性)。

※この記事は2015年12月12日に公開されたものです

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