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ご祝儀はたった●万円だけ!? 私がみた、冠婚葬祭での“とんでも参列者たち”

ファナティック

ドン引きした参列者の行動

お葬式には独特な空気が漂います。大切な家族を亡くし、憔悴(しょうすい)している家族はそれでも身内親族を招き、場を取り仕切らなくてはなりません。その家族の気持ちに配慮せず、自分勝手な行動を取ることはお葬式の場において許されることではありません。また、結婚式の場においては宴会と勘違いし、勝手に騒ぎ立てる人もいます。冠婚葬祭で引いてしまった参列者の行動を、社会人の女性に聞いてみました。

お葬式のドン引き行動

・「お葬式で故人を悼むよりも、出てきたお酒とおすしに夢中になっているおじさんがいた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「葬儀で、棺おけの中のお顔をスマホで撮って、式場の人に止められている人がいた。その人は斎場でも、あがったお骨を撮ろうとして係員に止められていた。撮ってどうするつもりなんだろう」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

お葬式では亡き人を思い、しっかりと喪に服しましょう。施主に対して「料理が少ない、酒が少ない」などと文句を言うのは言語道断です。お葬式は食べたり飲んだりすることが目的ではないことを忘れてはいけません。

結婚式のドン引き行動

・「友人の結婚式にご祝儀を1万円しか包まなかったと言っていた知人」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「祝うことを忘れて、ずっと食べて飲んでいた友人がいました」(31歳/その他/その他)

・「息子の嫁に欲しかったのにと花嫁を褒めた上司」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

結婚式に何をしに来ているのかということが一番の問題になります。本当に新郎新婦を祝う気持ちで来ているのなら、このような行動にはでないはず。周囲の人を不快にさせるこういった言動は慎むべきでしょう。

マナーを無視しているの?

・「いとこの奥さんが礼服を着てこず、黒い普通の服に網の黒いカーディガン、網タイツをはいてきた。さらにパンプスもかかとがあいているミュールをはいてきていて、『おいおい……』って感じだった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「かなり少人数の葬式のとき、お経をあげているとき読書をしている知り合いのおじさんがいた」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「結婚式で、『私の旦那のほうがかっこいい』と言っていた」(32歳/その他/事務系専門職)

知らないでは済まされないマナー違反の数々……。マナーにおける一番の問題は、マナー違反だとわかっていながらやってしまうことです。仏事において個人の個性は必要ありません。新郎と自分の旦那さんを比べるなんてもってのほか。自分の極端な主張や思想は、仏事や結婚式においては封印した方が賢明でしょう。

まとめ

近年は仏事や結婚式も、身内だけの会合にとどまらず会社関係や友人を呼ぶことも多くなってきています。身内だけなら少々のマナー違反もなかったことにして済まされますが、不特定多数の人が集まる場所ではある程度のマナーが求められます。社会人としての最低限のマナーを心得て、人に不快な思いをさせないよう気を付けましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数194件(22歳~34歳の働く女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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