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福田萌「運命の2人が夫婦になるわけじゃない! 夫婦円満はお互いが作り上げるもの」vol.1

数々のレギュラー番組やメディアなどで活躍中のママタレント・福田萌さん。2012年6月にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんと入籍し、2013年7月に女の子を出産しました。2015年6月に出版した育児奮闘記『福田萌のママ一年生日記。』(扶桑社刊)も話題で、ママとしての生き方も注目を集めています。夫婦円満カップルとしてあこがれる福田さんに、結婚に対する男女の価値観や、自分らしく輝く幸せな生き方の秘訣を聞きました。

結婚後は家庭に入ってほしい! 彼からの衝撃のひと言に……

福田さんが、育児奮闘記『福田萌のママ一年生日記。』で語っていた結婚観によると、「バリバリ働いて基礎ができてから、30歳過ぎたころにいい人がいたら結婚できればといいけど、でも結婚よりもまずは仕事!」、そんな考えがあったそう。ところが、20代後半に除々に家族を持つ幸せも考えはじめたという福田さん、何かきっかけがあったのでしょうか?

「一番大きかったのは、地元の親友が26歳のときに結婚式を挙げたことです。その結婚式に出席したときに親友の幸せな姿を見て、結婚はずっと先の話だと思っていたのが『すごいリアルなものなんだ』と気づかされたのがきっかけです。私も結婚について真剣に考えなければいけないと思いはじめました」

やはり、身近な人が結婚すると自分のこともリアルに考えるもの。

「結婚後の生活を見たり、2人の幸せを見たりしていくうちに『結婚っていいものだなあ』と思って、それから結婚に漠然とあこがれを持ちはじめました」

そんな結婚に意識が向いたタイミングで、夫となる中田さんに出会ったという福田さん。最初から、この人だ! という決め手はあったのでしょうか?

「一緒に共演したり、お仕事をすることがあって『無口なところもあるけれど、やさしくて感じのいい人だな』といういい印象は抱いていたのですが、この人が結婚相手になるとは思っていませんでした。でも、自分がどんな人と結婚したいのかぼんやりイメージする中で、価値観が合っていて、この人を支えたいと思える素敵な男性が理想だと思ったとき、『なんか中田さんって理想に近い』と感じたんです」

福田さんは、理想の結婚相手を考えたときに近かったのが中田さんだと言います。では、気になるアプローチはどちらからしたのでしょうか?

「同じ番組に出演した時、お仕事が終わったあと、私からTwitterのダイレクトメッセージで『今日はお疲れ様でした。ありがとうございました』という内容を送ると、彼から返信が来て、『食事に行きませんか?』と誘われました」

そこから徐々に交際がスタートしていったという福田さんですが、結婚が決まったときに、夫・中田さんとの結婚観のちがいが判明したそう。その驚きの内容とは?

「彼から、『結婚後は家庭に入ってほしい』と言われたんです。そのときは、まるで外国語を聞いているような気分で、とても衝撃的でした。私の場合、母がずっと保育士をやっていて共働きの家庭で育ったので、女の人は子どもを産んだあとも仕事をするのが当たり前で、両立可能だと思っていました」

福田さんは、中田さんが奥さんには「家庭に入ってほしい」「俺を支えてほしい」という考え方を持っていると思っていたのでしょうか?

「よく考えてみたら、彼は、お母さんが専業主婦でお父さんはサラリーマンという家庭で育ったので、彼にとっては、結婚したら(妻は)家庭に入って旦那さんを支えるのが当たり前なんだなと気づきました。私にとっては共働きが当たり前だから、お互いの譲れないポイントをすり合わせる作業が必要だと感じました。でも、きっとその先にはお互いが納得できる関係が待っているんじゃないかと思ったんです」

そこで福田さんは、中田さんとじっくり話し合ったそう。

「私は、まだ働きたいと思っていることを伝えました。彼はすごくびっくりしていたみたいで、『女の人ってみんな専業主婦になりたいんじゃないの?』と言っていました。ただ、話し合ううちに、彼は自分を支えるために家にいてほしいという願望が強くあったわけではなくて、単純にそれが当たり前だと思っていただけだったということがわかりました。『じゃ、仕事を続けながらでも結婚生活はできるよね』『子どもが生まれたら考えようね』という形で、両立することで決着がつきました」

結婚観のちがいが出てきたときは、きちんと腹を割って話し合い、お互いの気持ちを確認し合うことが大事なんですね。

「そうですね。話し合うことで落としどころが見つかると思います。私たち世代の両親は母親が専業主婦だという家庭も多いので、そういう家庭環境で育った男性は新しい価値観を受け入れづらいという面もあるのかもしれませんね」

次回は、福田さんの子育て観についてお聞きします。

(続きを読む)育児は育自! 子育てを通して、自分も彼も成長させられている

■プロフィール

福田萌さん
1985年、岩手県生まれ。2006年ミス横浜国立大学。2012年に結婚、2013年に長女を出産。現在は、育児に奮闘し、その様子をブログで発信しながら、雑誌やテレビでマルチに活躍中。2015年、ママとして悩み奮闘する姿をセキララに綴った育児奮闘記『福田萌のママ一年生日記。』(扶桑社刊)が発売され話題を呼んでいる。

福田萌オフィシャルブログ「萌の元気があれば何でもできるッ」
http://ameblo.jp/fukuda-moe/

(橋元理恵/マイナビウーマン編集部)

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