お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

好きになっちゃう! 不覚にも職場でドキッとしてしまった男子からのスキンシップ10

ファナティック

同僚職場にいる同僚の男性に、ふと「オトコ」を感じてしまった瞬間ってありませんか? 普段は意識したことがないのに、一体なぜなのでしょうか? もしかしたらスキンシップの仕方に理由があるのかも? そこで働く女性に、職場でドキッとしたスキンシップについて聞いてみました。

肩に手を添えられる

・「肩に手を添えられる。距離が近いので」(24歳/その他/事務系専門職)

物が手の届かない位置にあるときや、PC画面を見ながらの説明時に、支えとして職場男性が肩に手をかけてくることありますよね。相手は無意識なんだろうけれど、ドキッとしてしまいます。

髪の毛のゴミをとってくれる

・「髪の毛についたゴミをとってくれる。なんとなくどぎまぎしてしまうから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

髪の毛や洋服にゴミがついていたときに、「ちょっと待って」とゴミをとってくれるこのしぐさ。これも無意識なのでしょうが、罪深い行動かも!?

ありがちシーンにドキッ!

・「自分がよろけたときに、支えてくれたとき。ドラマでありがちだが、これはかなりドキッとしてしまう」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

階段でよろけたときや、重い荷物を持っていてよろけたときに、後ろから男性にカバーしてもらえると無条件にドキッ! ドラマシーンの再現みたいで、余計にときめきます。

腕を引いて歩道に

・「並んで歩いていて横を車が通ろうとしたら、さっと腕を引いて私を車道側から歩道側に位置を変わってくれたとき。配慮ができる人なんだなぁ……と何度かドキッとしたことがある」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

普通、彼氏しかあまりしなさそうな行動を、ためらいなくしてくる職場男性にもドキドキさせられるもの。これをされると単なる同僚から、恋愛対象に切り替わってしまうかも……。

高いものをとってくれる

・「高いものをとってもらうときに、自分の後ろからとってもらったときにはドキっとしてしまった」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

高いものを背後から取ってもらうときも、密着度が高くてドキドキ!

ふとした瞬間に手と手が……

・「物を渡すときに手が触れたりするとドキッとする」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「手が触れ合うとき。少しのことでもドキッとしそう」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

「ヤバイ! 恋しちゃったかも」と一瞬で恋に落ちそうになるのが、手と手が触れあった瞬間。ハンドパワーはすごい威力です。

頭ポンポンは反則?

・「頭をポンっと叩かれる。以前、飲み会で既婚男性に酔っ払ってされましたが、ドキッとしてしまったから」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「落ち込んだときの頭ポンポンはヤバいです」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

頭ポンポンは壁ドンと同じくらい女子がドキッとする反則技ですよね。大体心が弱っているときにされるため、効果も倍増です。

背中ポンポンに感激

・「背中をポンポンと叩く。落ち込んでいるときにされるとうれしい」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

落ち込んでいるときの背中ポンポンも、かなり効果が……。ドキッとすると同時にじんわり心があったまりそうです。

恋とは無縁の職場でも、こんなスキンシップをされることで毎日がドキドキする場所に一変!? なるべくなら仕事に集中したいところではありますが、たまには職場でこんなドキドキを経験してみるのも、モチベーションがあがっていいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数220件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年09月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE