お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

さすがシエナ・ミラー♪ オシャレすぎるドレス×ブルガリハイジュエリー

第68回カンヌ国際映画祭に、イギリス出身の女優 シエナ・ミラーが2700年以上の歴史を受け継ぐブルガリ(BVLGARI)のハイジュエリーを纏い、映画「キャロル」プレミアに登場しました。

先日閉幕したばかりの第68回カンヌ国際映画祭ですが、まだまだセレブの美の競演から目が離せません。今回ご紹介するのは、コンペティション部門トッド・ヘインズ監督の『Carol』のプレミアに登場した際のシエナ・ミラー。映画のストーリはもちろん気になりますが、シエナ・ミラーといえば、どんなドレスとジュエリーを身につけるか、とっても気になるセレブの1人です。

光沢と透明感のある繊細な透け感が魅力の黒いオーガンジーのケープ付きドレスをさらりとまとってレッドカーペットに現れました。このオーガンジー、実はよく見ると星のモチーフがちりばめられたとってもオシャレなソニア・リキエル(SONIA RYKIEL)のもの。この個性的なドレスに、つけ襟のようなブルガリのチョーカーネックレスをチョイス。繊細な細工が施されたホワイトゴールドに、ダイヤモンドがきらめく、ゴージャスなジュエリーがシエナの美しさにさらなる華やぎをもたらしています。さらにレッドのルージュがドラマティックで印象を深めます。また編みこみヘアがキュートな雰囲気をUPさせるとともに、ブルガリのチョーカーネックレスの美しさを強調しています。そして、ブルガリのアイコンモチーフ「セルペンティ」(イタリア語で蛇の意)のリングとクラッチバッグがさりげなく手元を華やかに装います。

マイナビウエディングでは、フォーマルな場所で身につけられるエレガントな指輪を多数ご紹介中です。いま旬なトレンドがまるわかりの人気ランキングもご覧いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。

※この記事は2015年06月04日に公開されたものです

SHARE