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実録! 女性が経験・目撃した「浮気の修羅場」3選

浮気をするのが好きな人も、酔った勢いで浮気をしてしまった人も、バレなければそれは悪い記憶ではないかもしれません。しかしひとたびバレてしまうと、修羅場になってしまいます。そんな修羅場を経験もしくは目撃したことはありますか? 働く女性にアンケート調査を行ってみたところ、たくさんのエピソードが寄せられました。

■公衆の面前で大げんか!

・「路上で、浮気女性と彼女が取っ組み合いをしているのを、彼氏が止めていた」(23歳/その他/事務系専門職)

・「駅前で彼女が泣いていて、彼が別の女と一緒にいたことを責めていた。まわりからすごく目立っていた」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「カフェで隣のカップルが浮気したことを謝る謝らないで揉めていた」(29歳/その他/その他)

・「駅のホームで2人の女性からひとりの男性が浮気を責められていて、ざまあみろと思った」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

カフェや路上、駅などでたまに見かけるけんか。男女のけんかの原因が浮気だとわかると、ついつい聞き耳を立ててしまうことがありますよね。本人たちは必死でまわりが見えていないのかもしれませんが、とても目立つものです。外のほうが冷静に話し合えるのかと言えばそうでもないようです。

■まさに浮気中にバッタリ

・「浮気相手とホテルにいるときに彼氏から電話がかかってきた」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「デート中に彼女にばれたところを見た」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「浮気現場にあらわれて、彼氏と浮気相手を1発ずつビンタして去っていった友人」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「友人が彼のアパートに行ったとき、玄関に女性の靴があり、中から知らない女の人が出てきて、泣いて電話をかけてきました」(32歳/自動車関連/事務系専門職)

浮気が継続的なものなら、どこかで本命とバッタリ出くわしてしまうこともあり得ます。そのときの対応次第では、そのまま別れ話になることも……。慌てて浮気を否定することは、ある意味では本命との関係を継続させたいという誠意の表れとも言えるので、見つけてしまった人はその場では決定的なことを言わないほうがいいかもしれません。

■身近な人の浮気現場

・「女友だちの彼の浮気相手の話し合いに立ち会ったときに、つかみ合いの修羅場を見た」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「浮気相手が3人いた友人とその彼のけんかに立ち会ったときは恐怖だった」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「偶然駅であった友だちが浮気相手との待ち合わせだった」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「いとこが浮気相手から電話とメール」(32歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

身近な人の浮気を知っているという人は案外多いものです。本人にバレさえしなければ構わないという気持ちなのでしょうか。誰にも言わないという確固たる気持ちがないのなら、やがてバレてしまうのも必然かもしれませんね。

いかがでしょうか? 浮気の修羅場を目撃したことがある人は相当いるようですね。中でも身近な人の浮気についてよく知っているという人は、今後目撃する可能性が高いかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年05月31日に公開されたものです

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