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話題のあのスポットが登場! 女子が、一度は行ってみたいカフェ「マッチョカフェ」「妹カフェ」

船橋麻貴

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

ひと息つきたい瞬間や友だちとしゃべりたいときに、便利なカフェ。気軽に利用できるチェーン店から、メイドカフェのようなコンセプトのあるものまで、いろいろなカフェがありますよね。そこで、働く女子が「一度は行ってみたい!」と思うカフェを聞いてみました。

カフェの街でハシゴ!

「日本初上陸した話題のブルーボトルコーヒー。ブルーボトルのある清澄白河エリアは、ほかにもおしゃれなカフェがありそうだから、一日かけてカフェめぐりをしたい」(28歳/旅行)

ブルーボトルコーヒーのオープンにより、すっかりカフェのイメージがついた清澄白河。人気のブルーボトルコーヒーから穴場のカフェまで、ゆっくり堪能してみたいですね。

妹カフェ

「妹カフェで『お帰りなさい、お姉ちゃん!』って言われたい(笑)。職場では一番年下の私。カフェだけでいいから、たまには年下に甘えられたい」(26歳/IT)

妹カフェは、店員が妹になりきって接客してくれるカフェ。日常とはちがう環境が味わえるのが、コンセプトのあるカフェのおもしろいところです。

マッチョカフェ

「最近SNSでマッチョカフェというのを見かけた。筋肉質な男性店員に接客されてみたい! 筋肉を触らせてもらって、その男らしさにうっとりしたいです」(30歳/金融)

ネット上で大きな話題になったマッチョカフェ。不定期に開催されているようです。マッチョ好きの女性ならば、たくましい体を見たらそれだけで満足してしまいそうです。

キャラクターカフェ

「キャラクターとコラボしたカフェ。私はサンリオが大好きなので、好きなキャラクターのものに囲まれたい」(31歳/小売)

大好きなキャラクターが出迎えてくれるカフェは、日ごろの疲れを癒してくれそうです。

あこがれの海外のカフェ

「ニューヨークのカフェで、海外ドラマの『SEX and the CITY』ごっこがしてみたい! ドラマみたいに、女友だちとブランチしながら恋バナしてみたいです」(33歳/医療)

現地のカフェなら、ドラマのようにガールズトークに花が咲きそうですね。

海外から上陸したカフェや、変わったテーマのものなど、現実から離れた気分を味わえるカフェを求める女子が多いようです。妹カフェやマッチョカフェのようなコンセプトのものは、少し立ち入りにくい場所だからこそ、いつか行ってみたいという声も。あなたはどのカフェに行ってみたいですか?

※画像は本文と関係ありません

(船橋麻貴+プレスラボ)

※この記事は2015年05月30日に公開されたものです

船橋麻貴

大事な撮影時に、必ず天気が崩れる雨女。「ゴロゴロしながらテレビを見て、屁をこいて生きていく」がモットー。好きなものは、旅と肉。

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