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「既読なのに無視されている」意中の彼から連絡がこないのはなぜ? たった3つの魔法の赤風水で解決

「魔法の赤い風水」

主婦の友社は、占い師、風水師、デザイナー、女神学エヴァンジェリストとして活躍する愛新覚羅ゆうはん著作『恋とお金の神さまに教えてもらった 魔法の赤風水』を、5月20日に発売する。

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「彼から連絡がない」「既読なのに無視されている」「いつも私ばかりから連絡している」など、連絡に関する悩みを「魔法の赤風水」が解決、たとえば、情報をつかさどる「東」に赤い生花を飾り、内と外をつなげる「玄関」に赤いタッセルをかけるという方法がある。

「東」という方位は、「情報」の役割もあり、良い知らせを招くために、生き生きとした赤い生花を飾るといいらしい。「玄関」は内側の世界と外側の世界をつなげる「媒体」の場であり、「連絡」や「良い知らせ」を招きこむとして重要視されるそのようなだいじな場所には、沢山の糸を束ねた「赤のタッセル」を3つ以内で玄関にかけたり、飾ったり、ドアノブにかけてみるといいそうだ。

著者は、中国黒龍江省ハルビン生まれ、映画「ラスト・エンペラー」で知られる愛新覚羅一族の流れを組む経歴の持ち主。現在は、占い師、風水師、デザイナー、開運ライフスタイルアドバイザー、女神学エヴァンジェリストとして活躍中。「ジョカ」の別名で占い師デビューし、医療・教育関係者の間で話題となり、10年間で延べ15,000人以上を鑑定している。

価格は1,300円(税別)。

(エボル)

※この記事は2015年05月18日に公開されたものです

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